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かわいげがないんですよねぇ、というお話。









"僕がいなくても生きていけそうだよね" という訴えに、"そんなことないよ" 、がどうしても言えないメイク講師が13時をお知らせ致します。












だってそんなひといないからです。ひとはどうにか生きていけてしまうものだと思っています。














さて、メイク講師というキラキラなお仕事をさせていただいておりますが、どうも本人は少年から抜け出せません。








私、サバサバしてるやんかぁ?





みたいな感じなわけではなく









少年







だと自分では思っています。









理系の中学生の男の子ぐらいの脳内だと思います。

(あくまで自己評価)











楽しいことだけをしていたいですし、どうしても人に合わせられませんし、何よりも自由を愛しています。




そして理系というのは、ひとりあそびが好き、みたいなところです。数学が得意とかではなく、一人でもくもくと探求する感じの男の子が教室の隅っこにいそうですが、その感じがめちゃくちゃ共感できます。












そしてとにかく








かわいげがないなぁ









と自分でもよく思います。




テンションが低い、とはまた違った、かわいげのなさ。











先日ふと母親に、わたしってかわいげないよなぁ、と聞いてみたら、昔からそうだったようです。





どんな子どもやねん。と思いましたが、まぁ仕方ありません。















というわけで、具体的なお話は割愛させていただきますが、Amazonで可愛げ売ってないかなぁ、とちょっとだけ悩ましい夏の昼下がりです。














あなたは可愛げ、ありますか?








どこかに売っていたらそのサイトを教えてください。
















それでは今日もステキな一日をお過ごしくださいませ◎













noriko











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