メイクは贅沢品なのか。
- norikokagawa

- 1月7日
- 読了時間: 3分

おはようございます。
今日は台湾旅の最終日、フライト前にスタバでお仕事です。フリーランスに休みなしです。
今日はメイクとの向き合い方のお話を。
昨今の日本のメディアはとてもギラギラしていると感じるのですが、なんでもかんでも投資が素敵とされているように感じます。
中でも気になるのが
『自己投資』
いうまでもなく、最も大切なことである『自己投資』ですが、結構雑に扱われている気がするのは私だけしょうか?
そもそも投資とは?
広辞苑によると、投資の意味は次のとおりです。
投資:利益を得る目的で、事業・証券・土地などに資本を投下すること。
自己投資:将来の成長や利益を期待して、自分自身の能力・知識・技能・健康などに資金や労力を投じること。
まぁそうですよね。
この自己投資というのは、リターンが曖昧です。
株式や不動産の場合は、明確に投資効率を測ることができますが、(事業も場合によっては不明瞭)自己投資って何??
ではないでしょうか。
もちろん明確なものもあるでしょう。
「何かの資格を取得して、生涯年収がいくら増えました」
「睡眠の質を上げるための投資をして、パフォーマンスが向上し、成果が〇〇でました」
などあるかもしれません。
が、多くの場合
『雰囲気自己投資』
だと私は感じます。
特に美容。
確かに、美容には魔力が潜んでいますので、確実に投資であると感じる節もありますが、果たして本当にそうでしょうか。
問題は、美容が投資かどうかではなく
『投資のつもりでそうなっていない』
『投資という言葉が免罪符になっている』』
ことです。
メイクの仕事をしている私がいうのは間違っているのかもしれませんが、私は美容を投資と思っていません。
美容にはそれなりの時間を使っていますが、これは投資ではなく、やはり浪費だと思っています。
ただ、浪費こそ人生だとも。
なんでもかんでもそれっぽい理由をつけてその効果測定を誤ることはとても恐ろしいことです。
投資というと甘くなるのですその向き合い方に。
(逆説的ですがそうだと思っています)
美容やメイクは人生を豊かにするものだけれども浪費である。と考えた方が、逆に、効率よく無駄遣いしすぎず向き合えると思っています。
なぜなら浪費より大切なこと(本当にしなければならない投資)が他にあるからです。
Personal Makeup Sessionも、盛大に、浪費です。
そう割り切った方がむしろいい成果が得られるのだと思っております。
あなたの自己投資は何ですか?
メイクはJust for fun!! としてまっすぐに楽しんでくださいませ。
では、また。
noriko

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