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ワインの栓を抜けなかったお話。




日曜の朝にタクシーを呼ぶとタクシーが足りず配車できないということでとても困ったのですが、いつもの運転手さんにその旨を伝えると、日曜の朝は3台ぐらいしか用意してないという衝撃の事実を知りましたメイク講師が16時をお知らせ致します。










人口26万人の市に3台。むしろ今まで乗れていたことが奇跡な気がしてきました。













さて、今日はPersonal Make Lesson はお休みで、あちこちおでかけでした。




朝はお仕事仲間でありほぼ同い年ながらも人生の先輩であるスキンケア販売のhitoeさんとブランチでした。



どこでその腹の座り方を身につけたのか不思議でしかたない彼女から、本日もたくさん学びを頂きました。






そしてその後は、ワインフィッターのakikoさんとお茶会でした。






定期的に座談会をさせていただくakikoさんですが、とある楽しそうな企画を持ってきてくださいました。







そんな雑談の中で、norikoさんはワイン飲みながらメイクのお話をしませんねということに。










たしかに。







毎日に近いワイン時間は、いつも笑いが絶えないわけですが、メイクのお話をしながらであることはレアです。





(アーティスト飲み会は別です)





そして、それで思い出しましたが、最近ハマりつつある、アトリエでの1人ワインバーですが、akikoさんから頂いたワインを楽しみに開けようとしたところ








あれ






ワインの栓て、どう抜くんだっけ。






てか、栓抜き?あったっけ?








という感じで、雰囲気で栓を抜きましたが、抜き方がわからずコルクはボロボロ、なんなら瓶は軽く割れ、栓抜き?は壊れかける







という始末でした。







あ、私こんなにワイン飲んでて、開けたことなかったのね・・・( ! )



という衝撃に、今日はakikoさんに開け方を教えていただきました。


なんかすみません。










と、自分は好きだと思っていることも、案外何にも知らないものですねと思った昼下がりでした。







(ワインの知識ももちろんありません)








でも、それでいいのです。それがいいのです。





メイクに詳しくなる必要も、コスメマニアになる必要も、全くありません。




メイクって楽しいかも♪



と思っていただけるだけで素晴らしいと思います。





ややこしい知識や情報は、プロに丸投げていただき、お客様はシンプルに自分にあったものだけを楽しんでいただく。






そんな感覚を推奨していることを再確認しました。







メイクへのハードルが高いと感じていらっしゃるみなさま



ようこそatelierR へ。





"シンプルに楽しい"


"シンプルに自分に似合う"




を、ご提供させていただければ幸いです。








さて、今日は早めに帰宅です。



夜は久々がっつりヨガでもしたいと思います◎










それでは今日も1日お疲れ様でした◎










noriko











さて、


















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