ヴィーガンではないですが。
今日はお昼から秘書さんとミーティングなので、その前に内容などしっかり確認して準備万端で挑みたいなと、ミーティング場所の近くのスタバルーティンで整えようと、ですがせっかくなので新鮮なスタイルのスタバにしようと結構迷いながら暑い中たどり着いたスタバが最高にかわいかったのですが、店内はほぼ外気温としっかりと紫外線で一刻もやはく違うスタバを検索しかけましたメイク講師が10時をお知らせいたします。
汗がひけば大丈夫かなとひとまず着席するも、暑すぎて何にも集中できません。
さて、というわけで、このアイスティーを飲み終わるまでの我慢ということで、お仕事は一旦置いておいて、ブログでも書こうと思います。
(ブログは集中力は必要ないのですなんかすみません)
えっと、暑くてタイトル忘れてしまいましたなんでしたっけ。
ちょっとみてきます。
あ、そうですヴィーガンではないのですがというお話でした。
私はベジタリアンでもヴィーガンでもないですが、食事のマイルールが結構あります。
好き嫌いがないので、食へのこだわりはない派と思い込んでいましたが、よく考えると、ある意味こだわりが強いかもしれません。
食べるものでカラダができていること
食べるもので集中力が変わること
を常に意識しています。
精神のコントロールもそうですね。
もともと、今より10kgぐらい太っていたので、“痩せたい“という呪いはしっかりとあります。
(今もとりわけ細いわけではありません。標準です)
ですので、常に痩せた太ったを気にして生きています。
ですが、食べることが一番好きなので、食べたいと痩せたいの戦いを毎日です。
そして、お仕事は常にベストのパフォーマンスを出したいので、
“体調“
や
“集中力“
にも結構ストイックな方だと思います。
心身のコンディションが悪い中いい結果を出そうと苦戦するより
“いいコンディション“ で軽やかにいい結果を出す方が省エネだと思うからです。
ですので、特に朝食にはこだわりがあります。
とはいえ、モデルさんみたいなオシャレなこだわりではなく、
“栄養素と量“ のみにフォーカスしているだけです。
低血圧と貧血体質なので、朝は非常に弱いです。
そこに朝から糖質や多めの食事をしてしまうと、それだけで疲れ切ってしまいます。
とはいえ、朝から飲み物だけ、だと顎を使わないのでお顔が目を覚ましません。
(これは私のただの持論です。お話するお仕事なので、朝から顎を使うことはストレッチになると感じます)
と、行き着いたのが
朝食は生のお野菜とフルーツと少しの豆乳やハーブティ
です。
これが正解だとも、医学的にどうこうとは思っていませんが、
私の検証によると今の私の体調にはこれがベストです。
そして、メイクレッスンが終わるまでは、“座って食事“ はしません。
空腹も集中力を阻害するので、お客様の入れ替えの15分程度の間に、空腹を紛らわすための何かを投入します。
(最近はもっぱらミニトマトと干し芋です)
そして、お仕事が終わったら好きなものをいただきます。
会食の時は本当に制限なし。
一人の時は野菜とタンパク質。
(スイーツはやめられません)
たまに、疲れ過ぎて判断力を誤ったときや、もしくは、ご褒美に、炭水化物をいただくこともあります。
(カツ丼とかも稀にあります)
あと、お酒もバランスを見つつ。
と。
シンガポールに来ると、そのルーティンはもちろん崩れやすくなるので、簡単にバーガーかチキンライスか、ワインにもパンやフレンチフライか、みたいに偏りがちですが、昨夜は気持ちを切り替えて、夕食をサラダに。
(ワインはいただきました)
するとやはり、今朝の体調がいい(!)
と、体って素直だなぁと痛感しております。
私はベジタリアンなわけでもヴィーガンなわけでもなく。
意識高い系でもありません。
が、やはり、自分の “やりたいことのため“ の体調管理。
マイルールはあっていいなと思います。
私の方法を誰かにおすすめもしませんし、誰かの個人的なおすすめも特に聞く気はありませんが、
私のマイルールってこうだなと改めて振り返る33℃のスタバの朝でした。
限界になりましたのでアイスティーがぶ飲みして移動します。
それでは今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ◎
noriko
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