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元RMK 堀アーティストの魅力

シンガポールでよくしてくださっている素敵な女性から、ウォーキングからのブランチなんていかがですかとお誘いいただき、早起きして一応ヨガウェアとスニーカーがあればいいかな?と軽い気持ちで集合場所に向かいましたところ、想像をはるかに超えた傾斜の階段からスタートし、そして快晴の真夏日の太陽の下、何年ぶりかの量の汗をかきながらのウォーキングを楽しみましたメイク講師が21時をお知らせいたします。











滝汗の後のアサイーボウルが最高に沁みました。













さて、そんな素晴らしいSunday morningを過ごし、1日分の体力を使い果たした昼下がりは、ホテルのキッチンでナッツをつまみながら赤ワインを。ひたすらに最高の一日のスタートですが、ただいまチャンギ空港です。




理由は、キャプテンのお迎えのためです。







キャプテンとは、この度株式会社Rに新しくCEOとしてお迎えした、元RMKオフィシャルメイクアップアーティスト堀布昌(ホリノブアキ)氏です。




Instagramではさらりと堀アーティストの就任を投稿させていただきましたが、今日はそんな彼の魅力について記事にさせていただきたいと思います。









キャプテンの魅力を語り出したら、ハイボールが10杯でも足りませんので、今日は内容を厳選してお届けしたいと思います。






キャプテンは、私がRMKに入社し、軍隊のように厳しい(いい意味です!)新人研修を経て配属された心斎橋大丸で初めてお会いしました。



当時もコスメ売り場で働く男性は多くなかったのですが、初出勤の際に、カウンターに若いにいちゃんがいました。







『あ〜。若い男の子って苦手なんだよな〜。』







と心の中で、ギャル男風のヘアスタイルと、仮面ライダーぐらい大きなバックルの “Dolce&Gabbana“のベルトを腰に纏った年下の先輩である彼とは仲良くなれることはないのだろうと1秒で決めてしまいましたところまさかの年上のお兄さんでした。









イケメンですらっとされていて、いつも爽やかにニコニコされている彼は、数多くのブランドがひしめくコスメ売り場でも、かなり目立った存在でした。



美容部員の女性たちやお客様たちがちらっと彼を横目に見ていくのは茶飯事でした。










そして、私は自分の1日の仕事が始まって終わるまで無事に生き抜くだけで精一杯の日々、そして、たくさんいらっしゃる先輩とのコミュニケーションなどほぼ緊張で覚えていないような毎日でしたが、ある日







売り場でとある先輩に、堀さんがかなりの雰囲気で怒られていました。







『お〜。めっちゃ怒られてはる。』








と、何度近くを通っても






まだ怒られてはる。








どんだけ怒られはるんやろう。












と、ちらっと聞こえてきた内容にびっくり。







なんと、彼のミスではなく、彼が教育担当をしている私の同期のミスではありませんか。



しかも、教育担当として怒られているのではなく、濡れ衣で怒られている・・・・









流石に、ギャル男の先輩でも、気の毒・・・・・(!)








と、嵐が去るのには随分と時間が経ちましたが、彼は一切、私の同期の名前は出されませんでした。









え、なぜ。

あんなに怒られたら、私なら3秒で『こいつです』てなるわ。






と、後日、彼にあの時なぜ事実をおっしゃらなかったのですかとお聞きしましたところ









まぁ、教育担当の俺が悪いしなぁ。

女の子が怒られるのは可哀想やし。

(真顔)










え?

前世、仏ですか?

というか、ナウ仏ですか?











目が点とはこのことです。


後輩をかばうのはもちろんわかります。




が、あんなにあんなに怒られたら、私なら流石に心折れて、後輩を売ります(早い段階で)。











美容部員時代に、彼と特に親しい先輩後輩ではなかったのですが、すごい人だなぁ、とかなりの衝撃を受けたのは今も鮮明です。










そして月日は流れ、とあるきっかけで再会し、とあるきっかけで彼の独立希望のお話をお聞きし。






私は基本的には会社員至上主義派ですので、ホワイト企業にお勤めの彼の独立希望に対しては、全力で止めました。




フリーランサーの現実を結構洗いざらいお伝えしてまでして止めました。





が、数ヶ月経っても、まだ彼の意思は堅かったようだったので、私の周りの経営者の方々に彼を紹介し続けました。




(彼が現実をみて独立を諦めるかな、というのと、経営者の皆さまの厳しい審査の両方の意味で)







ですが結果





彼はますます独立に向けて意思はかたまり、厳しい経営者のみなさん口を揃えて、『彼はいいねぇ〜!』。









おお〜






なんか私に責任はないはずだけれども、責任を感じてしまう・・・






と、厳しい世界で、そして新卒で入社されたRMKで18年勤め続けてきた彼の独立は、本当にそれでいいのだろうか?

と何度も考えましたし、ご本人にもお伝えしましたが、数ヶ月後、独立を決意されたようでした。







そこからは、独立といっても色々働き方はあるものですから、今後どうされるのかを語らいながらハイボールを交わしましたが、いつ会ってもどんな時でも。





彼は人に優しく。ご自分には厳しく。(一見そう見えませんが)






ひたすらに真面目で、ひたすらに後輩思いで。


通りすがりの人にも優しく。

(この前なんて、駅前の居酒屋のチラシ配りの人に捕まって、絶対行かないであろうのに、チラシをしっかり受け取られていました。遠くから見たら、堀さんがチラシ配ってる人に見えました)






そして何より、





メイクを心から楽しんでおられます。






少年が絵を描く時のような目ですかね。





メイク好きなんだな〜





と毎回思わされます。



どんなシーンでご一緒しても、絶対に仕事の手を抜きません。


ベテラン(42歳)なのに必ず準備やリハをきちんとされます。


後輩を絶対怒りません。


メイク指導をされる際も、一旦褒めてから、もう少し言うならば・・と気遣いも素晴らしいです。


誰にでもフラットです。


私なんかの言うこともまっすぐ向き合って聞いてくださいます。


人の悪口は絶対に言いません。








前世も今世も仏なのだと思います。







RMKをご卒業された際も、このひと何回送別会あるんだろう、と思うぐらいに送別会を開催されています。







(メイク技術の素晴らしさをお伝えする時間がなくなってしまいましたのでそこはPersonal Makeup Lesson でご確認ください。アーティストのコンテスト?なるもので優勝もされている実力の持ち主です。)











先輩褒める検定があれば私も1級をいただけそうな感じになって来てしまいましたので、今日はこの辺で。










ちなみに、なぜキャプテンかと言いますと、堀さんはアニメがお好きで、特にワンピースがお好きだそうです。

そして堀さんはルフィだそうです。(私はナミらしいです。)

ワンピース目指して大航海されるそうです。

ルフィの誕生日が5月5日なので、初仕事は5月5日がいいとのことで、今日シンガポール入りされました。







では最後に、これまで独立に関するいろんな情報をキャプテンにお伝えする際に、私もワンピースに例えた資料を毎回作成してお送りしていたのですが、その表紙に使っていたキャプテンの画像をお送りします。





















それでは皆さま、今日も1日お疲れ様でした。


















noriko

















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