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君のヒーローには、なれる気がしないと言われたお話。





楽しみにしていたサンローラン展ですが、入ってすぐのサンローラン様のお写真に、あ、イケメンだったんだ、とちょっと展示の見方が変わるメイク講師が20時をお知らせ致します。












才能もあってビジュアルもいいとか罪ですよね。










さて、そんなサンローラン展の余韻にひたりつつ、そして今回の1ヶ月近くに渡る出張が終わりまして、ただいま四国に戻ってまいりました。







大阪→滋賀→福岡→沖縄→東京。コスメたちと一緒にたくさん旅をしてまいりました。






(今自分で書いて、あ、あの日からずっと出張ね、と長旅を頑張った自分を褒めてあげたいと思います。)






そんな長旅は、たくさんのステキな方々と乾杯でしたが、とあるステキな方との乾杯で、印象的なワンシーンが。







男子とは、いつだって女子のヒーローになりたいものである、というお話に。




好きな女の子のヒーローになる、これがロマンだそうです。




(女子にはない感覚ですね)








そんな彼は










俺は君のヒーローになりたいけど、なれる気がしない、のだそうです。








なるほど。


好きと言われてるのかフラれているのか。






いずれにせよ、わたしはヒーローを募集していないので、利害は一致しています。








ヒーローですかぁ。




これって、女性に置き換えるとやはり




プリンセス?でしょうか?







お姫様扱いも特に希望していないので、やはりそういうセットなのかもしれません。








ヒーローやプリンセスでなくとも、ひとは誰しも、誰かの特別な存在でありたいという欲求があるのかもしれませんね。








atelierRも、人生をよりよくしたいと願う女性たちのヒーローになれる日が来ますように。


精進致します。








それでは今日も1日お疲れ様でした☺︎











noriko
















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