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女性の社会進出、50周年。





男子中学生レベルの健康体、と自分のことを過信していますが、久々にバイオリズムの圧に負けて、生物学的には自分はやはり女性なのだと再確認しておりますメイク講師が8時をお知らせ致します。












それどころか人生折り返し地点ですのでカラダの不調は当然ですね。それでもセルフイメージだけは男の子です。気は持ちようです。














さて、昔から自分は男の子なのではないかと思わなくもなく、大人になっても、あれ?わたしおじさんかな?と思うことが多々あります。





女の子を好きになったことはまだありませんが、いろんな節々で、かつての"性別"みたいなものがよくわからないと感じます。








ジェンダーフリー推しなわけではありませんが、


かといって



女性らしい



みたいなものにひっかかることがあります。










あと、女性の社会進出系にも





となることがあります。







ふと男女雇用機会均等法が施行されて何年経つんだろ?とググってみると、なんと





1972






ちょうど50年みたいです。








偶然が過ぎます。










50年同じテーマでもがき続けているということは、何かの思い違いが潜んでいるとしか思えません。






と、このお話はまたいつかとして












女性が働く






というワードにささやかな違和感を感じますが









わたしは女性で働いておりますので




ややこちらのフラグが立ちがちです。










が、わたしの気持ちはいつも男の子なので、冒険にでる気持ちでお仕事をしております。



なので、一人で勝手に楽しんでいる感じです。






もがき苦しみながら働いているわけではありません。












なんの話やねん



とのお声が聞こえてまいりましたのですが、お察しのとおりオチはありません。












男女雇用期間均等法から50年




男女平等



という不思議な日本語の、新しい翻訳を模索してみたいなとふと思った秋の朝でした。













あなたの男女平等って、なんですか?

















それでは今日もステキな1日をお過ごしくださいませ◎












noriko































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