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昨日の続き記事です。







ネコの癒し動画をボーイフトレンドにLINEしただけのはずが、お仕事やキャリアなどの相談になり気がつけば7時間経っていましたメイク講師が9時をお知らせいたします。










実はどんな顔して付き合ってくれていたのでしょうか。


















さて、そんなこんなで、昨日の記事の続きを書かせて頂こうかと思います。








何が美意識を妨げているのか?です。









と言いつつ、なんのお話だったか曖昧な気がしますので、ちょっと昨日の記事を見てきます。
























戻りました。


そうです、“何が美意識を妨げているのか“ です。





その人の性格によるかとは思いますが、このブログを読んでくださっているようなタイプの方はきっと、


“頑張り屋さん“ が多いのだと思うのですが、










“頑張った証“ が日々あることで頑張れるのだと思います。












まず、定義の共有からさせていただきたいのですが、




私の思う“美意識“とは、“美容意識“ではなく




“美しい生き方をしようと思う意識“ という意味です。







(その美しい生き方 とは、人それぞれだと思います。)








そして、私の場合、どちらかというと



のんびり

とか

ありのままで



勢ではないので、








“美しい人生“ を実現するためには、“気合“ が必要です。



つまりモチベーションです。







私の中では、美意識=美しく(かっこよく)生きるためのモチベーション




ということになります。












長々来ましたが、定義はこんな感じです。








そしてその美意識が、365日、ばっちり!




とはいかないものです。





そして、コロナ後遺症(ぎっくり腰含む)により、ややモチベーションが今ひとつなこの頃でしたので、


美意識は一体何に妨げられるのかということを考えている日々でした。









その結論






“頑張った証“ < “頑張れなかった証“


で1日が締めくくられたとき





だと思いました。(私はです)








フリーランサーをしていると、いろんな種類のタスクが日々あります。



“種類“が多いのです。



そうなると、何か1つの種類にリソースを取られると、他の種類が後回しになります。





そして、あぁ今日もこれができなかった




と、“その頑張れなかった証“ が頭の片隅に居続けるのです。


それに引っ張られて自己肯定感が下がり、美意識も低下していきます。





では、少しでもいいので


“1歩でも前に進めた“ という事実を、すべてのタスクに残すのはどうだろう。という仮説でした。








効率としては、




1つのことに集中して一つずつ片付ける




がいいような気もしますが、






今考えたいことは、そうではなく



どうやって美意識を保つか



なので、一旦このまま進めます








“今日も頑張れなかったこと“ を0にすることを目標にすれば





自己肯定感は下がらず、よって、美意識も低下しないのではなかろうか











という思考にシフトしてみることにしました。





早速昨日はその1日目。








これが終わってからやろう



と放置していたいくつかのタスクを








できるところまででいいから、とりあえず、手をつけよう







にしてみました。









すると不思議なもので




もうちょっと頑張れそう!と、想定以上に進むもので、





気がついたら、いつもと同じ時間内に、放置していたあれこれが少しずつ片付いたのです。