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美味しそうな肌を育てます。





 




毎日



ステキな女性にお会いして






それぞれの夢や思いや悩みや楽しみや。








たくさんお話をお聞きします。









私はこうありたい








を、メイクでも表現したい








そんな風に言ってくださる女性が、ますます増えてきているように感じます。


嬉しい限りです。











似合う



よりも




フィットする











なんとなくですが、




似合う



という言葉は、判断をしているのが他人だと感じます。



どう見られたいか、見せたいか、を考えるのであれば満点ですね◎










とは逆に





フィットする





これは、視覚だけではなく、"つけ心地"

も含まれるような気がします(気がしませんか?)







主語が完全に自分側にあるイメージです。










どちらがいいか悪いかはないと思うのですが、






後者を希望される女性が増えてきていること、なんだか、同志が増えていっているような気分で最高です。













そんなフィットするメイクレシピをご提案できるように、レッスンでは集中力を使うわけですが、







昨日のステキな彼女のメイクレシピは




みずみずしい肌






が主役でした。

(あ、画像のレシピとはまた別のステキな彼女です。たまたまよく似ていたので拝借)










みずみずしい肌



濡れたような肌



触れたくなる肌



美味しそうな肌








"食"に携わるお仕事の女性には、


意識的にか無意識にか。



美味しそうな肌





をご提案することが多いなぁ







と、昨夜のおひとりさまフィードバックで感じました。

(昨日の彼女も、わたしの中では、美味しそうな肌、のイメージでメイクさせていただきました。)









美味しい





の基準はひとそれぞれ。








あなたのイメージする





美味しそうな肌は、どんな質感ですか?










そんな妄想も、メイクの楽しみのひとつ。











メイクって、ほんとうに、楽しい。

(大きめの独り言でした)














さてさて、そんな今日もPersonal Make Lesson からスタートです。





今朝の彼女は、どんな肌になるのでしょう?










それでは今日もステキな1日を◎












noriko























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