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良い香りの中で、汗をかこう。









とある試験の勉強を始めたのですが、その講義の先生のクセが強くてそれが気になって話がはいってこないとmikaさんとネタにしていたら、いつの間にかそのクセがクセになってきて、今となっては早く先生に会いたいと思ってしまうメイク講師が13時をお知らせ致します。













そういえば、中学の頃は3年間社会の先生に恋をしていて、社会はいつも満点に近い点数でした。高校入学してからは社会はめっきりでした。















さて、運動や汗の重要性を感じてやまない日々です。


サウナが好きなのも、“整う“ はよくわからないのですが、その美肌効果に夢中だからです。






そして、汗というと、人それぞれにいろんなスタイルがあるかと思います。







・激しい運動による汗


・ヨガなどによる汗


・岩盤浴による汗


・よもぎ蒸しなどによる汗


・半身浴での汗


・(乾式orスチーム)サウナでの汗


・冷や汗


・夏日の汗










文字に起こすだけでも、随分と景色が変わります。




そんな “ 汗“ について、ここ数ヶ月色々考えているのですが、





私的な好みとしましては





“いい香り“




がシーンに欲しい。








です。












いい香りのハーブティーを飲みながらのよもぎ蒸しもいいですし


乾式サウナの檜の香りもいいですし


セージの香りのするヨガスタジオもいいですし


アロマの香りに包まれた半身浴もいいですし












(想像しただけでいい気分になってきました。)










汗をかくことが、私たち大人の女性にとってとても大事(効果的)であるのは周知の事実として、




ですが、なかなか普段の生活では汗をかかない方が多いのも現状です。










ではどうすれば、お肌のための汗をかく習慣を日常に?



と考えて行き着いたのは













お風呂




(または足湯)











パチパチパチパチ










普通の案ですみません。



汗を日常に、となるとやはりお風呂一択です。











そんなんわかってるって





とのお声が聞こえてまいりましたので、その次に進みます。







汗をかくのがお肌に良いのはわかっている。


それがお風呂が手軽なのはわかっている。








なのに、なぜ、それが日常にならないのか。












答えは簡単です











楽しくないからです。











いくら美容にいいとはわかっていても、それが続かないたった一つの理由。



それは



楽しみ♪ な気分にならないからです。














ということで、ではどうすれば、お風呂で汗をかくことが楽しみ♪ になるのか?



を考えましたところ










やはり、





香り






でしょう。











いい香りのアロマオイルに包まれて、バスソルトの入ったお風呂で半身浴しながらボディのマッサージをしてみてください。






ほんの5分ぐらいで汗が出ます。



(マッサージをすると、動くので、汗が出てくるのが随分と早くなります。時間のない方におすすめです。)








今日はどんな香りにしようかな?♡


と、その日の気分に合う香りで、ほんの5分。(時間があればぜひ15分)











今日あったことを振り返ったり、明日はどんなことをしようかなと考えたり、もしくはただ無になったり。