(HP限定) その彼はやめた方がいい、というアドバイス
ボーイフレンドの属性というのがあると思います。
ある程度バラバラだという人もいるかもしれませんが、何かの共通項が隠れていると思います。
先日、ステキなお客様との恋のお話の際に、彼女が魅力を感じている彼さんは、ちょっと個性的(笑)な方で、周りには、その人はやめたほうがいいとアドバイスをされるとのこと。
たしかにちょっと個性派な彼さんに感じますが(笑)、とはいえ、彼さんに魅力があるから、惹かれているわけです。
そしてその魅力がどこか突出している方は、もちろん何かが劇的に欠けていたりすることもありますね。
欠点とも取られそうなところをひとつひとつ拾っていって、その人を評価してしまうなんてもったいない。
いいじゃないですか、魅力的な方なのでそれだけで。
好きなものは仕方ありませんね。
という私個人の感想をお伝えしながら、これは自分に言い聞かせてるのかもしれない、と感じました。
私も、かなり個性派なボーイフレンドが多いため(笑)、周りに反対されたり、自分でも流石にこの人はどうなんだ?笑 と思うことは多々ありますが、
それに悩むことがそもそももったいないなぁ、と感じるようになってきました。
好きなものは好き。
魅力的なひとは魅力的。
その魅力が、もしかして他の誰かに共感してもらえなくても、それはおそらく関係ありません。
誰かにわかってもらう必要は、ないのかもしれませんね。
お仕事もメイクも同じかと。
自分がどう感じるのか。
そこに全神経を集中させたほうがよほど幸福です。
周りがどうだから、というのは場合によったら言い訳や逃げですらあります。
自己責任で、自分で決断する。
決断したからには、周りの目は気にしない。
(周りが見えなくなるのはよくありませんが、それとこれとは別ですね)
自分の好きに素直に生きる。
こんな人生も、ステキだなぁ、と考えさせられた時間となりました◎
あなたは、人から理解されない
『好き』
がありますか◎?
ひとしれずでも、それは大事にされてくださいね◎
そんなあなただけの好きが詰まった
世界に1枚のメイクレシピ
atelierR にご提案させていただければ
光栄です◎
それでは今日もステキな1日を♡
noriko
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