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昭和顔の抜け出し方3選。






長年の悩みは






顔が古い


顔が男らしい


顔が濃い









そしてこれらは、生まれ持ったものですので、結構どうしようもありません。



メイクで足掻くしかないのですが、そのメイクの方法がわかりませんでした。









その理由はシンプルで








メイク雑誌にでてくるモデルさんはみんな顔が"今っぽく"て参考にならず



日本人の多くは、外国人の立体感に憧れている、という時代を過ごしてきてたので、顔を薄くする方法はどこにも載っていなくて








とにかく、わたしの欲しい情報はどこにもなかったと感じます。



なので、雑誌や美容部員さんのアドバイス通りにメイクすると、最高に、変。。









そして、美容部員として働くようになっても、いつまでたっても垢抜けない自分。



関西の百貨店で美容部員をしていたころは、キラキラしているコスメフロアで、自分ひとりが"昭和顔"であるコンプレックスから、堂々と接客はできてなかった気がします。笑


(顔のせいにしてみました。当時の先輩方すみません)










30歳になる前に地元徳島に帰ってきてからのコスメフロアでのお仕事は




それはそれは暇でした。

(当時の百貨店の皆様すみません)








いつも行列ができることで有名なブランドで働いていたはずが、お客様のいないカウンターで何時間も突っ立っていることが苦しくて苦しくて、半ば時間潰しのために、メイクの研究を始めました。




そして、ふらりときてくださった貴重なお客様に、ぜひメイクさせていただきたい、というお声かけをする日々に。


(売るためのメイクではなく、本当に、暇が辛すぎて、買っていただかなくてもいいので、本当に、メイクさせてください、と思っていました。笑)










結果的に、この時期に自分のメイクスキルが格段に向上したと思います。








(話しがそれました)









この頃から




"雑誌に掲載されにくい情報"



を、自分の中でストックしていき、そしてそれが今のPersonal Make Lesson に繋がることになりました。








そして今日のお題




"昭和顔"からの抜け出し方3選。







1.ベースメイクの塗りすぎをやめる




2.ブラックのマスカラとアイライナーをやめる



3.配色のセオリーを結構無視する
















です。

(atelierR 調べ)










そしてこれは、顔が濃くて嫌だ、なお方にも。



騙されたと思って宜しければお試しください◎








よくわかんないから、とりあえず、メイクしてよ。


というチャーミングなみなさまは、Online Personal Make Recipe のオーダーお待ち致しております◎


オーダーはコチラ












たまにはメイクのお話でした◎













さてさて、今日からリトリート◎

(4時起き)



ステキなお方に会いに、とある場所たちへ◎










またレポートさせていただきます◎









それでは今日もステキな1日を♡














































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