(HP限定) 補う。
フィジカルは20歳などをピークに年々衰えていき
メンタルは年々成長させることができる
そしてそれは最期の日まで
という話題が。
(最近ブディズム的な思考にアンテナがたつので、隙間時間は説法みたいなYouTubeを見始めました。私大丈夫なんかな。)
ジェンダーなあれこれはあれど
女性の外的な魅力というのは、年々落ちていくのは、これは悲しいかな事実です。
ですが、"中身"は育てることができるわけで、
となると、年々痛感する自身のフィジカルの劣化具合を上回る、その他の成長が必要となり、
となると、
「大人こそ、学びと実践(実戦)」
というところに落ち着いたりします。
成長させるためには、まずは良質なインプット、そしてそれを実戦するアウトプットの場が必要ですね。
この繰り返しを、質と量のどちらもを高めながら。
それでやっと、劣化するフィジカルを補っていけるのかなと感じます。
抗う
ではなく
補う
の視点。
自分に足りないあれこれを、何か他の手段で補っていく。
前向きに。
と、今朝の説法を聞いて考えさせられました◎
人間関係もそうですね。
自分にないものを持っている人に惹かれるのは、こんな欲求が無意識的にあるのかもしれません。
感情的でむちゃくちゃで、後先考えないボーイフレンドをなぜか放っておけないのは、私にはそれらが足りず、どこか羨ましいんだろうなぁ、なんだか自分のことなのに他人事のように思えるのもまた。
足りないものを補う。
内面で足りないものをメイクで補う応急処置もウェルカムです。
今朝は、私に足りない"女らしさ"を補うべく、赤でカーヴィーなメイクに。
それだけでいい女になった気分。
あなたの、補いたい項目はなんですか?
ぜひ、メイクで補ってあげましょう◎
それでは今日もステキな1日を◎
noriko
*写真は親友というか後輩というか同志というか。マデイラワイン専門の店主が、時短明け初日だとのことで軽く1杯。彼も私の足りないところをいつも補ってくれます。こんなに仲良いのに、誰一人ボーイフレンドなのですかと言ってくれません。
そして全然関係ないお兄様方がボーイフレンドだと言われているそうでイメージとは不思議です。
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