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SUQQU様のシートマスクでヒタヒタになりながら老後のことを考える土曜の夜。



最近軽い気持ちで見始めたNetflixのドラマのシーズン1が見終わって、あ、シーズン2ももう見れるのねと手を出したらシーズン3まであることを知りこの沼がしばらく終わりそうにないことに焦るメイク講師が23時をお知らせいたします。











Netflixって本当にすごいですね。革命です。










さて、ただいまヒタヒタでございます。




今日はお客様にSUQQU様のシートマスクをいただき、早速使わせていただいております。



今週は来月からの新アーティストのアテンドなどで結構ハードな日々で(お仕事もお酒も)、体力もお肌も(肝臓も)やや弱っておりましたこの素晴らしいタイミング、ということで、ありがたい夜でございます。






ずっしり肉厚なシートマスクを放置する間にすることがないので(ネトフリはいい加減にしないとやばいと思い強制終了)、久々にブログを更新させて頂きます。







今週は新アーティストの方とみっちり4日間打ち合わせで、今後のお話をたくさんさせて頂きました。


すぐにふざけてお話が脱線する二人ですが、最終日の今日は少し先のことがややクリアになった感もありました。



我々はどんな形を目指すのか、というお話をよくするのですが。









私はかれこれフリーランサー10年目を今年から迎えます。



組織に属せず、そして組織をつくらず。






ですが最近はチームを作り始めてきたのは確かにそうですが、あくまで小さな小さなチームを希望します。





少数先鋭。




“才能があり・自立していて・そして気の合う仲間“ とだけで生きていきたい、というのは私の人生の中でも最優先される欲求です。



できる限り目立ちたくないですし、フォロワーさんの数もどんどん増やしたいというわけではありません。


(もちろん増えてくださるのは嬉しいですし、届けたい方には届けたいです)







あくまで、身の丈にあった働き方、暮らし方をしたいのです。






と、何かを判断しなければならない時は、“そっち側“ へ舵を切ってきました。






これは本当に譲れないことだったのです。








が、これはもしかしたら私の思い込み、もしくはただの頑ななのかもしれないのでは?





とふと思う瞬間がありました。








“一体、自分はどこに向かいたいのだろう。どこまで行きたいのだろう。“








厳重なマイルールのある私ですが、時には “素直に“ 周りの声に耳を傾けたり、先入観を捨ててみる必要があるのかもしれません。










私はどこへ向かいたいのか。







気がつけば来月41歳になります。








人生について考えるいい節目でもあります。

(今年のお誕生日はボーイフレンドもいませんし、贅沢なおひとり様時間を確保しております)






毎日時間に追われておりますが、深呼吸しなければなりません。

(ネトフリ見ている場合ではありません)









あなたはどの方角のどの場所まで行きたいのか、明確ですか?


いつかPersonal Makeup Lesson でお聞かせいただければ嬉しいです。











それでは今日も一日お疲れ様でした☺︎









noriko




















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