キャリア論にジェンダー論に。
- norikokagawa
- 4月6日
- 読了時間: 2分

Netflixのオーデション番組に出てきた候補者の男子がお気に入りの飲み友に似ていたことで目が止まり、そうこうして番組が終わる頃にはすっかり彼のファンになり、そうなると推しに似ている飲み友がますます可愛く思えて、そうなるとますます推しに沼るという謎ループに入っておりましたメイクアップアーティストが福岡より23時をお知らせいたします。
そしてその推しがでているネットドラマを発見してわざわざアプリに入会して10話全て見るも推しの登場はトータル5分程度だったことで我に返りました。沼から無事脱出しました。
さて、そんな推し活市場の構造を身を持って体験して勉強になったわけですが、世の中のいろいろって本当によくできているなと感心します。
本日の本題は推し活と何にも関係ないのですが、最近キャリアとジェンダーに関する自分の立ち位置(姿勢)を考え直していました。
どちらもこの数年賑やかにされているキーワードですが、雑に触れると事故の元だと思っているので、atelierR としても個人的にも公にはあまり明言しないようにしてきました。
自己主張することは自由なはずですが、とはいえ、その主張によりどこかの誰かを傷つけてしまうこともなくはないからです。(意図せずとも)
と、インフルエンサーでもない私でも、この辺りはそれなりにぼやけさせてきたかなと思います。
が、最近少し考え直させられることがあり、もう少しだけ、自分の姿勢を表現していかないといけない気がしてきているのです。
キャリアにもジェンダーにも、自分の中に持論はありますが、外に向けて表現できるほどの解像度ではまだないので、しばらく自問自答して整えてみようと思っておるのでございました。
あ、まだ解決してないのに記事にしてすみません。
近々レポートさせていただければと思います。
あなたは持論を発信する派ですか?
それでは今日も1日お疲れ様でした。
noriko
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