ボーイフレンドにごめんねと思うタイミング
毎朝夜本を読みます
夜は、帰りの汽車
(徳島の電車は汽車と呼ばれます。何が違うのかはよくわかりませんが、たしかにレールの上空に電線がありません。何で走ってるんでしょう。)
か、お風呂で読むので、あまり意識高い系の本はしんどいので、心がほぐれるような本が
朝は実用的な本、お仕事に対するモチベーションが上がる本、が多めです。
が、今朝は、引き続き休息の本でしたが、Kindleが残り40%あると言っているので思ったより長いなぁと思いながらも、次の朝用の本をまだ用意していなかったら、ふいに終わってしまいました。
エビデンスあります系の本は、参考文献のページが大量にあるのを忘れていました。
つまり本の40%が参考文献てきなものに使われています。なんかすごいです。
というわけで、朝の読書時間が急遽本不足になったので、夜用の本を朝に。
その本は物語?みたいなリアルなようなお話ですが、その中で
男子高校生に彼女ができて、その彼女がのめちゃくちゃワガママで、自分はあれこれしてもらって当然、みたいな態度で、女子とは怖い、めんどくさい、というシーンがあり
え
あ、そうですよね
私もそんな感じかもしれません。女子高生でもないのに。
と、なんだか突然反省しました。
口に出してあれこれわがままをガンガン言う方ではないですが、基本姿勢は、男性は女性に尽くすものだというスタンスですので、(もう一度言いますが、直接本人には言いませんが、強くそう思っています)
この基本姿勢変えた方がいいのかな
と朝から男子高校生に教えてもらった気分です。
なんの話やねん。
と思われているかと思いますが、その通り、かなりなんの意味もないお話でした。
というわけで、女子高生でもないのにお高く止まっている自分を恥じまして、姿勢を見直す所存です。
不器用ながらも、あれこれ気を遣ってくれているボーイフレンドに感謝して、39歳、JKマインドを卒業したいとおもいます。
今日はコンシーラーのお話をするつもりでしたが、朝の衝撃により、こんなお話になりすみません。
クマ隠しのテクニックは近日に。
それでは今日もステキな一日をお過ごしください◎
noriko
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