私の好きなところ、200個言って?

さて、四国に帰ったらとりあえずスタバでお仕事かなーと、神戸のメイクレッスン終わりにバスに揺られておりますと、とある女神様からスタバのギフトカードをプレゼントしていただき、頭の中は何を食べるかでいっぱいのメイク講師が18時をお知らせ致します。
秋のスタバは幸せな誘惑が過ぎます。
さて、ここ数ヶ月はなんだか歳下ボーイくんとのデートが多いです。
筋金入りのおじさま好きですので20代はもちろん30代の方とプライベートでご一緒することなんてなかったのですが、なぜでしょう。
あ、余談ですがインスタに流れてきた
港区おじさん
というものが吸引力すばらしかったです
(あれは何かの企画なのでしょうか?流し見なのでよくわかりませんが、東京カレンダー関係の何かのようでした)
港区女子がいれば、もちろん港区おじさんがいるわけで
なるほど
ただ、私は港区女子ではないので、港区おじさんが美味しいお寿司に連れて行ってくれることはなさそうなので、
港区おじさんへの恋心は秒で終了したものの
かっこいいなーー
とうっとりしました。
お話を戻しますと、最近歳下ボーイくんたちが私なんかのお酒の相手をしてくれるわけですが、とても新鮮でいいものです。
先日、
『〇〇(地名)のボーイフレンドは僕にしてくれませんか?』
という絶妙に抜群なコメントをいただきました。
ツッコむところが多すぎますが一つずついきますと
まず、
移動生活だからといっていろんな地域にボーイフレンドがいる、みたいな夢のような生活ではありません
そして、
そんな美しい男の子が私のボーイフレンドなんてバランスが悪すぎてありえません
そして、
40歳のツボをこの子はなんてよく知っているんだ
などです。
つまり、(リップサービスとわかりつつも)盛大に照れてしまい気の利いた返しができませんでした。
(つらい)
と、そんなボーイズに癒されながらも、どうしようもないおじさまがやはり好きだったりするもので
そしてそのおじさまも私を好きだというもので
私の好きなところ200個言ってとチャットの返信をしましたら、軽快にスルーされました。
なんなんだろこの生活。
というわけで、自分のプライベートは本当にかっこよくないなと呆れた神戸の夜でございます。
やはり仕事に集中するとします。邪念を払います。
そうこう言っておりましたら、徳島に入りました。
神戸⇄徳島は、高速バスで2時間弱。
あっという間です。
さて、スタバでもうひとしごと。
頑張ります。
それでは今日もお疲れ様でした◎
noriko
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