逆算思考を育てる


目先のことだけをみていると、蓋を開けたらゴールできなかった

ということがよくあると思います。

期日までに提出物を満足のいくクオリティに仕上げられなかったり

雑務に追われて、読書の時間がとれなかったり

目の前のことをひとつひとつ。

なのですが、

そもそもの目標設定と進捗管理ができていなければ、本末転倒になってしまいますね。

今日は、R辞典2021 の4ページの解説をしてみたいと思います。

(R辞典2021 ダウンロードがまだの方は、記事を読んでいただいたあとぜひHPへ。フリーダウンロードしていただけます)

atelierR Mapping Base Makeup が目指すのは

ツヤ・透明感・立体感のある肌

そしてこれを擬人化して言えば、

幸福感がありがら、誰にも媚びない凛とした肌

※出典:辞典2021 2P

どんな肌やねん

というお声も聞こえてきそうですが

では反対の状態を考えてみましょう

ツヤがなく、透明感がなく、立体感がない

つまり

カサカサで、くすんでいて、のっぺりしている

状態です。

(怖い!でも実際なりがちではないでしょうか)

ツヤと透明感と立体感を叶えるために、

そして、できるだけ付け心地が軽く、ステップも増やしすぎずに、というところも考えてレッスンでお伝えさせているのがこの5ステップです。

今日はその中の3ステップのお話です。

メイクアップベース

コントロールカラー

リキッドファンデーション

これらをお顔全体に丁寧に乗せてしまいがちですが、ここで一旦、ゴール設定を明確にしたいと思います。

最終的に仕上げたいのは、

"洗練された大人のナチュラルメイク"

です。

そしてその要素のひとつであるベースメイク。

そうです、ベースメイクはあくまで要素の一つにすぎません。

ベースメイクをする際に、なりたい肌、だけをイメージしてしまうところに、エラーが生じます。

→ポイントメイクがその後行われることを忘れがちです。

メイクとは視覚で認知されます。そしてその視覚とは

色と質感とデザインに影響を受けます。

そしてそれらは関係しあって、影響しあいます。

細かくは後日にしたいと思いますが例えば、

チークを入れてない日、血色が悪く感じますよね。

ということは、逆算していきたいのですが、

肌の現在地から、チークが入ると、透明感、血色感、立体感、がupします。

つまり、チークがポイントupさせてくれる前提で、ベースメイクはそこまで頑張らなくていいということになります。

ノーチークにして、ノーブルな印象を狙いたいなら、ベースメイクには完成度を求めたい。

逆に、鮮やかなリップとチークが主役になるメイクなら、肌の多少のアラは誤魔化してくれますし、隙や抜けのない完璧な肌だとそれは仕上がったときにtoo muchです。

ベースメイクをしているのですが、ベースメイクのことだけをイメージしてしまうと、理想の仕上がりにならない、というわけですね。

そして、ベースメイクメイクだけで考えても、

メイクアップベース、コントロールカラー、ファンデーション。

このあと、メインとなるコンシーラーがやってきます。

コンシーラーをのせる前提で、ファンデーション。

ファンデーションをのせる前提でコントロールカラー。

コントロールカラーを。。。。

と、逆算して、ひとつひとつの工程を進めていければ、仕上がりはぐんとナチュラルで洗練されます。

そんなことを考えた結果、

atelierR Mapping Base Makeup

を推進しています。

レイヤーする(重ねる)のではなく、マップする(配置する)。

5アイテムを、少量ずつ必要な場所にだけ部分使いすることで、圧倒的な付け心地の軽さと、ツヤ、透明感、立体感、が実現します。

働くもメイクも、逆算思考。

一緒に育てていきましょう◎

さてさて、今夜9時からは、7月のPersonal Make Lesson のご予約受付を開始致します。

まもなくやってくる夏を快適に過ごすためには、今夏メイクを学ぶ最終列車、かもしれませんね◎

逆算。逆算。

ご予約、お待ちいたしております◎

それでは今日も素敵な1日を◎

noriko