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Sydney総評。久々にちゃんとメイクのお話です。

  • 3月6日
  • 読了時間: 3分


こんばんは。



今夜はシドニーでメイクに関して感じたことを。






さて、明日のフライトで帰国します。


今回は、シンガポール2週間、シドニー1週間のツアーでした。


海外で仕事をするのはシンガポールが初めてだったので、それはそれはカルチャーショックを体験し続けた3年間でした。

シンガポールではまだまだ驚くことや気付かされること、知らないことはあるとは思いますが、それなりに慣れてきました。




そしてそこからのシドニー初体験。


今回は、『日本の常識を提げて行ってしまうと驚くことがたくさんあるのだろう』という心の準備は3年前よりも十分できていたので、ある意味落ち着いておりました。

(余裕はないです。半分開き直りでしょうか)




・『行ってから考えよう』の精神が半分。

・Personal Makeup Sessionのギリギリまでできる限りのことはしよう


この2つでした。





オーストラリアに入国してそれなりのハプニングはありつつも、2日間設けていた予備日でひたすら街の人たちを観察して、Personal Makeup Sessionで起こり得ることの仮説や、お伝えしたいことをひたすら整理して、セッションの準備を細かく。



できることはした、と思えたらあとは実践あるのみ。



2日間ひたすら慎重にと言いますか、今までのことは通じないという姿勢でセッションさせていただきましたが、なんともスムーズに進みました。


全ては、会場をご提供くださったり何から何まで気を配って下さった会場のオーナーさんや、温かくセッションに臨んでくださったお客様のおかげです。




オーストラリアのメイク事情・スキンケア事情はこんな感じかな?

の仮説は当たっているところもあり、外れていることもあり。


なるほどそうなのですね、をたくさんいただきながらの2日間。


お客様にもたくさんのことを教えていただき、次回のPersonal Makeup Sessionに向けて準備したいことがたくさん出てきました。



(それにしても、紫外線が強烈なのは、今日の動物園とビーチでしっかり体感しました。本当に厳しい環境)





そして、今回改めて感じたことは。




大事なのは、“自分のスタイルを持つこと(作ること)“





“似合うメイク“を探しがちな昨今ですが、似合うメイクではなく、“私のスタイルはこれ“と決めることが大事なのだと思います。



決めるというのか自覚するというのかですが。





トレンドや周りの目を気にするのももちろん悪いことではないですしそれを楽しむのも素敵だと思うのですが、でもやはり、自分のスタイルがある人は素敵だなと思います。



それはビジュアルだけではなく、生き方も含めてです。




“私はこれ“と自信を持っていられることがその人を最も美しく見せるのは間違いありません。




ただ、これは日本人の特に私たち世代にはとっても苦手な分野かなとも思います。



空気を読むこと、周りに合わせること、トレンドを纏うことを賞賛されてきた半生ですから、この辺はやっぱり苦手ですよね。





だからこそ、atelierRの存在があるのだと思います。




その人の“スタイル“を一緒に作っていく。




スタイルがすでに明確な方はそのスタイルに合わせたメイクのバリエーションを増やしたり気分転換したり、


スタイルがまだ固まっていなかったり変えたいフェーズの方には一緒にスタイルを作っていく。



似合うメイクを軽やかに超えて、目指すのは




あなたのスタイルにフィットするメイク。




ですね。





もしかしたらスタイルは生涯かけて作っていくものかもしれませんが。








と、そんなことを考えているシドニーの夕暮れでありました。








あなたはどんなスタイルで生きていきたいですか?









それでは、また。


📷写真は本文と全く関係ないですが、誰に見られていようともずっと寝ているコアラは、しっかりスタイルがあるとも言えますか。無理矢理でしょうか。とにかく可愛かったです。













 
 
 

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