メイクの言語化、お手伝いいたします。
- 4月10日
- 読了時間: 3分

こんばんは。
今夜はPersonal Makeup Sessionでの一コマをシェアさせてください。
今日は福岡でPersonal Makeup Sessionです。
5days。その後東京へ。
今回のツアー(出張をツアーということにしました)は、2都市だけなのでコンパクトです。スーツケースも気持ちも軽やかです。
そんな毎日世界のどこかの街でPersonal Makeup Sessionをしているわけですが(かっこよく言い過ぎですが事実なのでこれでいきます)、atelierRの特徴かなと思うことがあったので記事にさせていただきたいと思います。
それは
『言語化』
です。
これはatelierRというより私がそもそもそうかもしれませんが、メイクアップアーティストとして働いていますが、私の得意は感性や色彩感覚や器用さではなく『言葉』です。
言葉以外のスキルがないとは言いたくありませんが(アーティスト人生の致命傷)、やはりここはそうだと思います。
でもこれは生まれながらのものではなく、習慣でそうなってきたのだと思います。
お話は大昔に遡りますが、子供のころの通信簿を振り返ってみましょう。
基本的に真面目で頑張り屋さんなので、大体満遍なく点数をとるタイプでした。(この時点でアーティスト向いてない)
とはいえ、多少の強み弱みがあるもので、おそらく美術と国語が少し弱かったような気がします。
(高校から完全に理系科目が全滅して今に至りますが)
つまり、子供時代のnoriko少女は、メイクアップアーティストにも、教師にも向いていなかったはずです。
そして明るい性格でもないので(暗くはないですが、コミュ力お化けでもない)、『接客』に向いているわけでもありません。
が、なぜ今私が、atelierRが生き残っているかと言いますとやはり『言語化』なのだと思います。
ではなぜそれが身についたのか。
ブログをおそらく15年ぐらい書き続けているからです。
当初はアメブロやTwitterだったと思います。
趣味で始めたブログが“おもろい“と友人たちに好評で、会社員をしながらただの趣味で執筆活動を開始しました(執筆は言い過ぎ)。
ただただ、友人たちの笑いをとるためだけにそれなりに攻めた投稿をしていると当時のボーイフレンドにそれがバレてアカウント削除するはめになった記憶もあります。
お話を戻しますが、そんなことで書き始めてかれこれ15年。
独立してからは、自撮に耐えうる美人なわけでも、写真のセンスがあるわけでも、動画制作のセンスがあるわけでもないnoriko女史は、ひたすらに自分の中の“まだマシなスキル“であるライティングに集中してきたのでありました。
メイクや価値観などに関することを“文字“で表現しなければならないとなると、それなりの工夫が必要でした。
そこで培われた“生きる術“が『言語化』だったのでした。
発信もですが、メイクセッションのデザインも同じです。
私の強みは奇抜な提案や誰かを激変させるメイクではないので、やはりここでも強みとなるのは
『言語化』
でした。
これは、
“メイクの理論を言葉でお伝えすること“はもちろんですが、本領を発揮するのは
“お客様の中にぼんやりとあるお悩みやご要望やイメージを言語化する“
です。
メイクや美容という物は、複雑にいろんな要素が混在していて、女性の頭と心の中にも同じく、“混在“しています。
それらを、いろんな角度から分析して、シンプルなワードに整えていく作業。
これこそが、その人にフィットするMakeup Lookをご提案するための必須スキルだったりします。
と、今日も明日も、素敵なお客様の中にあるいろんな要素を整理整頓して、言語化して、その人のためのMakeup Lookへと昇華させていくのでありました。
あなたの中の言語化できていないあれこれ、どうぞ丸投げてくださいませ。
「そうそう、そういうこと!こういうメイクがしたかった!」
が待っているかもしれません。
いつでも、お待ちしております。
それでは、また。
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