リップのそもそも。〜なぜリップ選びが難しいのか〜
- 2月1日
- 読了時間: 2分

こんばんは。
今夜はリップ選びが難しい原因のお話を。
『似合うリップがわからない』
これは本当に多くの方がおっしゃる印象です。
まずは、なぜそうなるのかのお話から。
このコラムでは、“めんどくさいお話“も書かせていただいておりますが、どうかそう思わずに楽しんでいただきたいのですが、そんな“めんどくさいお話“を。
「リップ選びが難しい」という状況を丁寧に分解していきましょう。
まずは大きく2つに分解します。
1・お顔におけるリップ(唇)の問題
2・コスメのリップ(口紅)の問題
のせる方、のせられる方に分けます。
まずは1の唇の問題から。
お顔の要素は、肌(ベースメイク)とパーツ(ポイントメイク)です。
肌は肌色。パーツメイクは色。
そしてチークは特に最近はある意味『肌』です。
となると、肌以外の要素は
アイメイク(アイブロウも含めましょう)とリップメイクの2つになります。
お顔の印象をそのパーツで内訳ると、
アイメイク(アイブロウ含む):リップメイク=50:50
と考えることもできます。
目は口ほどに物を言うではありませんが、目元と同じぐらい実は存在感があるのが口元なのです。
では、次に2のコスメ(口紅)の問題に進みましょう。
アイブロウは最近はカラーアイブロウもありますが、大きく分ければ、『黒〜ブラウン』です。
アイメイクも、アイライナーとマスカラは『黒〜ブラウン』です。
そしていろんな色があるアイシャドウですが、とはいえベーシックは『ベージュ〜ブラウン』です。
案外『色』の選択肢は多くありません。
それに対してリップ(口紅)。
無難でいうと『ピンクベージュ』かとは思いますが、
『赤』がある以上、アイメイクと同じ選択肢の幅にはおさまりません。
『赤』『ピンク』『モーブ』『ローズ』『コーラル』『オレンジ』『ベージュ』『ブラウン』『テラコッタ』
基本的なカラーだけを挙げたとしてもこんなにもあります。
つまり、リップのコスメは選択肢がそもそも多く、その分迷いやすいのです。
メイクブランドのカラーバリエーションをイメージしてみても、おそらくリップがどのパーツよりもカラバリが多いのではないでしょうか?
1から考えても2から考えても。
お顔の半分の印象を左右する大事なパーツであり、コスメの選択肢も多いのです。
迷ってしまうのは当然ですね。
では、どうやって“いいリップ“に出会うのか。
それは次回の記事で。
それでは、また。

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