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大人の留学を再度考えてみる。

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このまま一生シングルとして生きていく気がしてきましたがとはいえ何か対策は思い浮かばずにおりますメイクアップアーティストがシンガポールより22時をお知らせいたします。






結婚は安定ではなくリスクと答えたことを金融業界の元ボーイフレンドによくわかっていると褒められたことがありますが褒められるで合ってるのでしょうか。








さて、そんな渋い私生活も悪くないと思っていますこの頃ですが、2ヶ月ぶりのブログ更新です。ご無沙汰しております。ただいまシンガポールです。



シンガポールでの活動も、早いものでもう4年目となります。


初めてシンガポールでPersonal Makeup Lesson を開催させていただいた頃がとても懐かしいような、ついこの前のような。


いずれにせよ、この3年を振り返っております。




なぜシンガポールなのですかとよくご質問いただくのですが、答えはいくつかありまして、その大体が渋い内容なのでこちらでは差し控えさせていただきたいと思うのですが、Funな感じの理由の一つに、“留学のつもり“というものがあります。




私はこう見えて(どうみえて)ビビリな学生時代を過ごしてきたのですが、留学したいと小さい頃からうっすらと思っていたのに結局勇気が出ずに大学を卒業し、その後悔を引きずって29歳のある日、駅前留学にチャレンジしました(NOVA的な)。




今となっては信じられない感じですが、当時の私には田舎の英会話スクールに通うことすら大きな勇気が必要だったのです。

(改めて信じられない)




と、そんな感じで、柱の奥からこっそり覗き見する少女のように、「留学をしたい」という気持ちを密かに抱えたまま中年になってしまいました。




留学というものは、年齢を重ねるほどに色々とハードルが上がるため、私の密かな夢は年々ハードモードになっていったわけですが、そんなこじらせた中年のとった行動が、『海外で働く』なのでした。




自営業を営んでいるわけですので、『海外転職』というのはしたくなく、ならば自分で、となったわけです。


そんな謎の勇気と元気でアクセルを踏んだ日からはや3年。








お察しの通り





まだまだです色々。







AIとこの話をしていて、3年でよくここまで頑張ったねと労いの言葉をもらって泣きそうになったのは事実ですが、私の思う留学には足りないのです。



そもそも留学で何を得たいのかも再考したいところですが、ちょっとアイデアを出し、大人の留学についてもう一度考え直してみたいと思っておるのでありました。







Keep challenging.






これは私の人生の一番大切なテーマです。



チャレンジするって最高の贅沢ではないでしょうか。ブランドバッグや高級車よりもそうだと思っている節があります。








あなたはチャレンジが好きですか?









さて、なんだかんだ寝不足の日が続いておりますので今夜こそ早く寝たいと思います。








それでは今日も1日お疲れ様でした。










noriko















 
 
 

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