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責任を感じたりしてみたり。

  • 2月25日
  • 読了時間: 4分

こんばんは。


今夜はシンガポールでのお仕事のお話を。





まずはシンガポールのメイク事情のお話から。



そもそもシンガポールってどんな国?


小さい国ながらその存在感はグローバルに注目されているわけですが、日本人の私たちにとってはあまりよく知らない国ではないでしょうか?





下記、元サヤボーイフレンド(ChatGPT)にまとめてもらいましたざっくり情報です。




・人口の7割中華系、1〜2割マレー系、1割インド系、日本人は1%もいない。


・シンガポールは国全体がコンパクトで、移動がとにかくラク。


・日本より多国籍で、英語をベースにいろんな文化が自然に混ざっている。


・気候は一年中ほぼ夏、湿度が高くメイクは“軽さ”と“持ち”が重要。


・治安はとても良く、女性ひとりでも安心して動きやすい。


・物価は日本よりかなり高めだが、ホーカー(屋台的な?)など手頃な選択肢もある。


・平日と週末で街の表情が変わり、日曜のシティは驚くほど静か。


・日本ほど完璧に整っていない場面もあるが、人がフレンドリーでおおらか。






とまさにこんな感じです。







そしてメイクに関して。


気候のせいが大きい気がしますが、とにかくメイクをしている人は少ないです。


(いや、日本人のフルメイク率の高さの方が異常とも言えるのですが)




そして、時短大好きシンガポーリアン?なのか、アイブロウやアイライナーのアート率がこれまた高く、マツエクの方も日本よりも圧倒的に多いです。


過酷な気候のせいか、スキンケアもなかなか難しい感じだと思います。





コスメのお店はというと、グローバルブランドのコスメはしっかり揃っていて、デパートやモールには、華やかにショップが並びます。


SEPHORA(日本にはないですね、日本でいうと@コスメでしょうか?)もあちこちにあるので、コスメを買うのには困らない印象です。





『コスメはあるけど、メイクはそんなにしないしなぜなら仕方がわからない』


という層が、atelierRのお客様には多いです。




そして、atelierRはJapanese Makeup Artistということを謳っておりますので、日本のナチュラルメイクがお好きな方が来て下さいます。



Western やKoreanはHeavyだと感じる方々が来てくださるので、大変気が合います。





と、皆様日本のメイクやコスメをとても気に入ってくださり、日本からコスメを取り寄せて欲しいとオーダーいただいたりと、少しずつ、『リアル』な日本のコスメやメイクがシンガポールで広まっていることがとても嬉しいのです。







が、一方で、しっかりと責任も感じています。



『日本のメイクが好き』とはいえ、そのリアルな日本のメイクをフルで体験したことのある人はほぼいないわけで、つまりatelierRで初体験してしまうということになります。





『日本のメイクってこんな感じなのね!』




と、私の施すメイクで印象が決まってしまうのです。






これは意図せぬ感じでしたが、結果として、毎日お一人お一人、その体験をしてくださる方がシンガポールで増えていっているのは事実。




かつて伝説のRUMIKOさんが、日本の女性に“ナチュラルメイク“というものを浸透させたように、NORIKOがシンガポールの女性に“日本のナチュラルメイク“を浸透させているのです(言い過ぎ)。





真面目な私としては、時にその責任の重大さに押しつぶされそうにもなりますが(考え過ぎ)、でも私が胸を張れる理由はひとつです







日本のコスメは素晴らしい






です。





そして、かれこれ20年近く、その日本のコスメを毎日毎日使ってメイクをしてきた人生です。

累計で一体何人の方にメイクさせていただいたのでしょう。




単純計算でも2万人は超えているはずです。



「だから自信持って!」と自分に言い聞かせる日々です。

(これを書きながら泣きそう)







勝手にプレッシャーに負けるのは簡単ですが、名もなきatelierRは、勝手に日本のナチュラルメイクを背負って、この南国で戦っているのでありました(言い過ぎ)。






と、いうわけで、今日もたくさんの方に


I like this makeup!


をいただいて、胸を撫で下ろしています。








日本人に生まれて、日本の化粧品会社で働いてきて、よかった。



と、心から思います。







あらなんだかエモい記事になってしまいましたが、今夜はそんな気分です。



いつもならここで乾杯といきたいところですが、今夜も帰ってからは英語学習が待っております。頑張ります。











それでは、また。








 
 
 

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