さて、どこでやめますか?
- norikokagawa

- 7月6日
- 読了時間: 3分

こんにちは。
今日も快晴のシンガポールよりお届けしております。
さて、激動の(言い過ぎ)週末が終わり今日はオフです。
週末は朝から夜までセッションが入っているので、仕事以外はほぼ何もできません。
終わったらあそこに行こうかな?はほぼ実現できないとわかったので、もうあまり期待しないようにしています。
おかげでお仕事は大変順調です。
シンガポールでの活動が始まってもうすぐ5年目になります。
(びっくり)
来るたびに諸々をアップデートし続けて、毎回本当に緊張感のある案件ですがだいぶ整ってきました。
大手企業などにお勤めの方からは想像もできないぐらいにフリーランサーとは非効率的なことが多く、使えるリソースは究極に限られています。
よって、
大抵のことはアナログな方法で始まり、ある程度のデータが溜まってきたり規模が大きくなってくると、その都度システム化していく
みたいな流れになります。
それでも、リソース(人も資金もノウハウも)には限りがあるので、やはりアナログな方が効率的なところも残ります。
そして美容業界は『人』がする仕事なので、アナログな方がむしろ効率的な業務もそれなりにあります。
(アナログな方が”価値”があるみたいなところがあるのは当然なのでそれは除外)
そのシステムを効率化またはアップグレードするなどの際に、外部のプラットフォームを利用するのは当然なのですが、この時代ですから自分でシステム開発をできるものも増えてきました。
自分で開発できるとなると、それはそれはパーソナライズされたアプリが開発できるので、感動するレベルに便利になります。
快適そのもの。しかも無料(自分の人件費は一旦除外)。
が、ここが問題です。
1つのことが劇的に快適になり、しかもそのコストがやや見えにくいとなると、なんでもかんでも開発したくなるものです。
あ、この作業もアプリ作ろかな。
あ、この作業も自動化できないかな。
あ、この作業も・・・・
お察しの通りきりがありません。
先にお話ししたように、その作業の特性によっては、アナログでしたほうが効率的だったりします。
(与件がよく変わるとか、システム開発にかかるコストを回収するほどの利益を生まないものとか、そのあとそのアナログで拾ったデータの方が価値があるとか・・・)
そんなことを考え始めると、センスが問われるのは
どこでやめるか
です。
これは勉強や美容もそうだと思うのですが、なんとなく”自己投資”みたいな枠に入れてしまっていると、その投資自体が素晴らしいものだと思い込み、投資効率が下がっていても気がつきにくいものです。
もちろんこれには目に見えない ”幸福度” というベクトルもあるので、それはそれでまた別で考えないといけませんが、それにしても、
こうした方がいい
は、案外トラップだと思っています。
始めることよりも、やめる時の方がセンスが問われますね。
(結婚より離婚の方が大変なのと似ている・・・・・)
というわけで、今日も5時過ぎから仕事を始めて気がついたら10時前。
このブログで一旦、やめ時です。今からヨガします。
あなたのいろんな”やめ時”、いかがですか?
それでは、また。


