スーツケースぶっ壊れ事件簿。
- norikokagawa

- 5月19日
- 読了時間: 3分

こんばんは。
今夜は羽田から徳島空港へ向かう空の旅の途中からお届けしております。
・・・・・と、優雅な記事を書きおわり(エモい感じの東京ブログ)、飛行機を降りて記事を投稿しようと思って事件が起きましたので新たに記事を書いております。
相棒として愛しているスーツケースが破損して出てきました。
普段LCCなども積極的に乗るスタイルですが、まさかの某JAL様での悲劇。
ホイールが破損し、真っ直ぐ動きません。
ボディがボッコボコに凹んでおり、カバー?的なパーツは外れており。
信じられん・・・・
絶大な信頼をおいている某JAL様なだけに一瞬何が起こったのかわかりませんでした。
リムジンバスに早く乗りたいけど、さすがにこれはスタッフさんに伝えようとしたところ、新卒?と思うぐらいの女性スタッフさんで、全くどうにもならない感じで絶望・・・
中年のおばさんが若い女の子にクレームする姿は痛々しいとわかりながらも、必殺 ”上の方を呼んでください”を・・
「言いたくないぜこのセリフ・・・」とは思いながらも、致し方ありません。
一番えらいであろうおじさんが出てきて、速やかに対応してくれたものの私は絶望のまま。
場合によっては修理に3ヶ月かかるという・・・絶望。
それなりに、クレーマーと化した自分の醜さにも絶望したわけですが、その後自問自答を。
なんでこんなにも感情的になってしまったのかと。
その答えは、
「大切にしているものを蔑ろにされたから」
だと思いました。
スタッフさんからしたらただのスーツケースだと思います。
毎日飽きるほど見ているでしょう。
ですが、このスーツケースは、私の母がプレゼントしてくれた大切なものであり、ハードなスケジュールを共に駆け抜けてくれている大切な相棒なのです。
”ただの”スーツケースではないのです。
偉いであろうおじさんが
「彼女はこのスーツケースがリモワだと知らずにそんな対応をしてしまったのだと思います。申し訳ありません。」的におっしゃってくれたのですが、そういうことでもないのです。
(なんかガメツイ中年と絶対思われたな・・・と重ねて絶望)
ただただ「大切なも」のなだけなのです。
そう思うと。
Personal Makeup Sessionに来てくださる皆様は、最も大切な「お顔」を私に委ねてくださっているのだなぁと。
毎日たくさんの女性にメイクさせていただくのが私の日常です。
今まで何万人とメイクをさせていただいたことになるわけですが、スーツケースどころではない大切なお顔をお預かりしているのだなぁ・・・
と、背筋が伸びました。
今夜はいろんな意味で絶望したわけですが、なんだかこのことを知らされるための事件だったのかもしれないと、反省と感謝をしたのでありました。
それにしても、あんな若い女の子にクレームしてしまって穴があったら入りたい・・・・
もっと余裕のある大人にならねば・・
さて、スーツケース、無事治るのでしょうか。
壊れたまま一旦実家に引きずっております。郵送したりなんやかんやあるそうですが、また何かハプニングがありそうです。
修理の間は代わりのスーツケースを貸してくださるそうですが、ダサかったら泣く・・・・などと考えながら今夜はここまで。
それでは、また。


