本当にいいコスメはどこにあるのか。
- norikokagawa

- 3 日前
- 読了時間: 3分

おはようございます。
今朝は夜明け前のシドニーよりお届けしております。
昨日はなかなかの二日酔いで半日を棒に振るというなんとも人間らしいスタートでしたが、ホテルで朝食をとり、シャワーを浴びてデスクに向かったら少々回復してきましたので午後からは探索に。
お客様からお聞きしたいろんなことを自分の目で見ようとやや顔色悪い感じでしたがブラブラ行ってまいりました。
まずは日本のコスメがどんな風に取り扱われているのかを体感しに。
前回来た時に百貨店的なところでは、日本のコスメはほぼありませんでした。
(SKⅡとSHISEIDOぐらいでした)
SEPHORAも皆無。
ということでお客様に教えて頂いたりAIで調べたりしていくつかのお店を回りました。
日本のコスメだけを置いているお店はおそらくなく、『アジア』で括られている感じです。
つまり『韓国と日本のコスメ』を置いているお店はいくつかあるようです。
そしてそこは日本で言うところのプチプラコスメがずらりと。
主にはCANMAKE。
シンガポールもですが、とにかくCANMAKEの認知はすごいのですが、なるほどこんな感じで海外展開しているのですね、と納得。
お値段は日本の2倍ほどで販売されています。
あとは肌ラボ的なプチプラスキンケなどもそこそこ置いてありました。
シンガポールでも思いますが、『流通』を考えた時に、確かにそうなるよなと。
日本のコスメは、デパコスかそれ以外かで大きく違う『仕組みと価値』だと思っています。
日本のコスメの品質は素晴らしい。これは言うまでもありません。
海外で働くようになってますますそう感じます。
プチプラのアメイジングないわばコストパフォーマンスも素晴らしいのですが、もちろん日本の価値はそこだけではありません。
日本の化粧品会社の本気を表現しているのはもちろん高級コスメたちです。(本気の種類の違いとも言えますが)
ですが、その高級コスメたちは、『輸出』には少々向きにくいのだと思います。
(このお話はかなりめんどくさい感じに長くなりそうなのでまた別記事で。)
となると、海外で実際に人々が手に取れる日本のコスメと、本当にいい日本のコスメとはイコールではないのです。
なるほどなぁ。とぶつぶつ言いながら私は一人ポジショントークを自分の中で繰り広げていたのでした。
日本の『本当にいいコスメ』をリアルタイムで試せるのですから、atelierR Personal Makeup Sessionはプライスレスです。
しかもプロが自分のためだけに見立ててくれて使い方を教えてくれて気がついたらいつもと別人の自分が鏡の前にいるのです。
(自画自賛)
これをわかって海外での活動を始めたわけでは全くありませんが、結果として、atelierRは日本のコスメにあやかりにあやかって、見知らぬ土地で道なき道を歩んでいるのでありました。
となると、今後の方向性も少々角度が変わってきたりします。
それはまたぼちぼち考えてまいりたいと思います。
と言うわけで、今日はヨガスタジオを予約してみました。
8時のクラスでスタジオまで自転車か歩いて行こうかなと思うのでそろそろシャワー浴びてきます。(現在5:38)
日本は3連休明けですね。
今週も頑張ってまいりましょう。
それでは、また。


