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さてまたリップのお話。〜カシスレッド編〜
こんばんは。 数日ぶりに、リップのお話の続きを。 リップの選び方のややこしいお話は2回に渡って書かせていただきましたので、今夜からはもう少し具体的なお話を。 前回のリップの記事で、少し離れた場所からみた『私』からメイクを考えましょうとお話しさせていただきました。 ファッションは?ヘアやアクセサリーは? どんなパーソナリティかがだいたい決まってきたとします。 では、メイク全体はどうするのかを決めて行きます。 バランスなので正解はありませんが、個人的にはファッションにピタッと合わせるか、ちょっとずらしてバランスを取るのが好きです。 例えば、デニムコーデの場合。 ワイドなデニムやブルーのデニムを履きたい日は、全身カジュアルにせずにどこかにエレガントだったりモードだったりの要素を入れてバラスを取ることも多いと思います。 バッグやジュエリーでそうしたり、トップスでそうしたり。 メイクもそんな延長で考えます。 ワイドなデニムにやっぱりスニーカーかなぁとなったら、トップスやジュエリーは女性らしいシルエットやデザインにするとします。 ややコンパクトなニットやシャ
2月6日


ひとまず、季節でメイクを変えてみる。
こんばんは。 今夜はメイクの“替え時“のお話を。 以前の記事でもお話させていただきましたが、メイクとアパレルの関係について。 ところで、ご質問です。 メイクとは、美容ですか?ファッションですか? どの視点で考えるかで変わるのがメイクの面白いところなのですが、 お洋服同様に、体(肌)に纏い、表現するものと考えれば、メイクはファッションとも言えます。 ですが、メイクはコスメ(化粧品)を使ってするものなので、美容のカテゴリーに入れられています。 化粧品となると消耗品になるので、商品の買い替え時期は 『なくなった時』もしくは『期限切れ(賞味期限のようなイメージでしょうか)』となります。 ですが、お洋服はそうではありません。 『季節(気温や湿度)が変わった時』 『トレンドが変わった時』 『ライフステージやライフスタイルが変わった時』 『お仕事かオフかなどシーンが変わった時』 など、多岐に渡ると思います。 ファッションに敏感な方は、お洋服を変えたときにメイクが同じだと『バランスが悪い』と感じる方も多いと思いますが、お洋服は着替えてもメイクは1年中同じ方がむし
2月5日


今夜は息抜き記事。〜ブラシは必要?〜
こんばんは。 今夜は息抜き記事を。 しばらくややこしい記事が続いていたかと思いますので、休憩を。 Personal Makeup Sessionでよくご質問いただくことから一問一答。 「ブラシは使ったほうがいいですか?」 答えは、「Yes」一択です。 ちなみに私は付属のツールは全く使いません。もったいないかと思いますが、アイシャドウもチークも、買ってすぐに捨てるほどです。 おそらく他のメイクアップアーティストの皆様も同じではないかなと思います。 いや、捨てるは極端だと思いますが、持ち運んで出先で簡単にメイク直しをする時用、だと考えていいと思います。 本音を言えば、コスメを揃える前にブラシを揃えていただきたいところです。 が、ブラシよりコスメの方が『買いたい』かと思いますし、どんなブラシを買えばいいかがわからないという方も多いかと思います。 Personal Makeup Sessionでは、フルメイクに使用したブラシ一覧もデータにして皆様にお渡ししております。 セッションでこのブラシいいな、と思われた方はぜひポーチに仲間入りさせてみてください。.
2月4日


リップのそもそも。〜どう選ぶのか〜
こんばんは。 今夜は前回の記事の続きを。 リップ選びがなぜ難しいのかの考え方について前回お話しさせていただきました。 今夜は、ではどうリップを選ぶのか。 まずは、これはアイメイクやチークも同じですが 『私に一番似合うリップの色は?』という大変ざっくりすぎる日本語の赤ペンからまいりたいと思います。 まず、アンミカさんの白って200色あんねんでお馴染みのように、色って本当にたくさんあります。 デジタルの世界では、 フルカラー(24bitカラー): 256×256×256×=16,777,216 つまり約1,677万色です。 ちょっと極端すぎましたが、とはいえ人間の目で識別できる色も100万色以上だと言われているそうです。 100万色の中からたった1色を見つける作業って、どうでしょう? 次に、『私に似合う』のトラップです。 そもそも『私』ってなんでしょう? 365日『私』は同じでしょうか? 確かに肌の色や瞳の色は比較的大体同じかもしれませんが(厳密にいうと肌の色は毎日違うのですが)、髪色は?着る服は?持つバッグは?アクセサリーは? 365日『同じ私』の
2月3日


リップのそもそも。〜なぜリップ選びが難しいのか〜
こんばんは。 今夜はリップ選びが難しい原因のお話を。 『似合うリップがわからない』 これは本当に多くの方がおっしゃる印象です。 まずは、なぜそうなるのかのお話から。 このコラムでは、“めんどくさいお話“も書かせていただいておりますが、どうかそう思わずに楽しんでいただきたいのですが、そんな“めんどくさいお話“を。 「リップ選びが難しい」という状況を丁寧に分解していきましょう。 まずは大きく2つに分解します。 1・お顔におけるリップ(唇)の問題 2・コスメのリップ(口紅)の問題 のせる方、のせられる方に分けます。 まずは1の唇の問題から。 お顔の要素は、肌(ベースメイク)とパーツ(ポイントメイク)です。 肌は肌色。パーツメイクは色。 そしてチークは特に最近はある意味『肌』です。 となると、肌以外の要素は アイメイク(アイブロウも含めましょう)とリップメイクの2つになります。 お顔の印象をそのパーツで内訳ると、 アイメイク(アイブロウ含む):リップメイク=50:50 と考えることもできます。 目は口ほどに物を言うではありませんが、目元と同じぐらい実は存
2月1日


清潔感の正体〜テクニック編〜
こんばんは。 今夜は昨夜の記事に続いてテクニック編を。 清潔感とはなんだというお話を昨夜書かせていただきました。 (そちらがまだの方は前記事を先にお読みください) そして、じゃぁ実際に何をどう使うのか?のお話を。 atelierR的には、どこを対策すれば清潔感がでるのかと言いますと 『下処理もしくは影の存在』 だとお話させていただきました。 今夜はその中でも、ベースメイクにおける、清潔感を演出するテクニックを。 ポイントは下記です。 1.素肌感 2.自然なツヤ感 3.パーツ周りの丁寧なカバー です。 1の素肌感は主にはカバー力がポイントです。 お悩みをカバーしたいのはもちろんわかります。ですが、過剰なカバー力のあるベースメイクはそれだけで清潔感を損わせてしまいます。 人から見て『この人カバーしてるな〜』は、『この人カバーしないといけない程に肌が荒れてるのかな〜』とややセットになったりするものです。 ノーメイクなどのカバーしてなさすぎのお肌もこれはこれで清潔感がないものですので“塩梅“は大切ですが。 透け感のあるツヤタイプのリキッドファンデーション
1月31日


清潔感の正体とは?
こんばんは。 今夜は清潔感のあるメイクについて。 外見や印象についてのお話でよく上がるキーワード 「清潔感」 好きな男性のタイプなどの話題の時も、よく出てきますね。 「オシャレとかかっこいいじゃなくてもいいですね、清潔感があれば。」 のようなコンテクストで。 女性自身の外見も同じように、清潔感が欲しい、と思う方は多いといいますか、むしろ最低条件的なニュアンスで使うのではないでしょうか。 「派手にしないでいいけど清潔感は欲しい」 など。 清潔感があるかないかのその分岐点とはなんでしょう? atelierR的な視点で言えばその答えは 『下処理と正しさ』 でしょうか。 もしくは『影の存在』 でしょうか。 下処理もしくは影の存在はつまり、主役や華ではない存在です。 メイクにおいて、主役や華とは ・アイメイク ・リップ ・チーク だと思います。 メイクするのも楽しくて、メイクした感も出せて、目を引きやすいそんなパーツです。 では、影の存在であり下処理といえば ベースメイク アイブロウ です。 そして、「華」の周りの処理です。 ノイズ(乾燥や肌荒れやテ
1月30日


アウターから順番にメイクを考える。〜似合わせの法則その3〜
こんばんは。 今夜も似合わせのコツのお話を。 スタイリストの大草直子さんの書籍で読んでなるほどな〜と思ったことがあります。 それは、コーディネートを決める順番。 お洋服は、アウターから決めるといいとのこと。 アウターは中に来るお洋服よりも所有する数が少ないので、お洋服を先に決めてしまうとアウターがうまくハマらずコーディネートの組み直しになったり、チグハグなまま出掛けてしまう羽目になると。 確かに。 シューズも同じとのこと。 大草さん曰く、上手に手早くコーデを組む順番は アウター⇨靴⇨お洋服⇨アクセサリー。 (だったと思います) その本を読んだときにものすごく納得して、それから私もそうしていますが確かに悩むことが激減しました。 (とはいえ私は365日中350日ぐらいはユニフォームなのでそもそも迷うことは少ないですが・・) そして、メイクはそこにどう組み込むのか、です。 いつもPersonal Makeup Sessionでお伝えするのは、 『先にコーディネートを決めてからメイクをしましょう』 です。 全身が大事ですが、特にトップス。...
1月29日


『好きになった人がタイプ』派?〜似合わせの法則その2〜
こんばんは。 今夜も引き続き『似合う』問題について。 最近のPersonal Makeup Sessionではメイクに入る前に、この『似合う』について(勇気を出して)言い切っております。 『似合う』という日本語は主語が他人である。 と。 いや、厳密にいえば必ずしもそうではないかもしれませんが、ここは少々解像度荒く “ムード“で考えてみましょう。 『自分に似合うメイクがわからない』 という大勢の人が使う日本語ですが、少し前の記事でもこれについて長々書かせていただきましたが、今夜は荒めに“ムード“でいきますね。 それって本音をいえば 『私にどんなメイクが似合うと周りは思っているのかわからない』 ではないですか? 極論、自分に似合うかどうかは自分で決めればいいことです。 自分が似合ってると思うのであれば、それは自分の感想なので、誰にも文句は言わせません、よね。 『似合う』がわからないのではなく『似合うと評価される』がわからないのか、または 『好き』がわからない、のいずれかだと思います。 ということは、解決策は2つしかありません。 『周りが思う私に似合う
1月28日


似合わせの法則その1。
こんばんは。 今夜はショートコラムを。 似合うメイクってなんだろう? これはなかなかに奥深い問いで、面白い問いです。 が、今日はその似合わせの表層の部分を。 似合うって、『何に?』 です。 肌色や骨格に注目が集まりがちな昨今ですが、それはあまりに簡単すぎるお話です。 メイクアップアーティストによって、どうやって似合わせるのかは多数意見がありそうですが、atelierR的似合わせとは、以下の要素をトータルで観察&ヒアリングして行います。 肌色や骨格は言うまでもなく ファッションやアクセサリー(ここが一番大きいかもです) ヘアスタイル シーン(オフィス?ディナー?なども含め) 季節感 トレンドをどれくらい入れるか キャラクターやポジションなど(医療現場なのでソフトに見せたい。管理職なので高圧的に見えないようにもしくはその逆も。など) そして何より大事なのは、“気分“! そして、リクエストがある方なのか、norikoに丸投げなのか。その辺りもお聞きして。 他にもあるような気がしますが、ざっとこんな感じです。 複雑なようで案外シンプルだったりもします。.
1月25日


やっぱり私はこの仕事。
こんばんは。 1週間ぶりの記事になってしましました。 また今夜からよろしくお願い致します。 さて今夜は雑記を。 実は私は昔からと突発性難聴などから始まり、数年前にメニエール病を発症、それに加えて、鉄欠乏症や低血圧というお品書きを抱えて生きております。 そのため、疲れやストレスた溜まるとめまいを発症してしまうのですが、実は新年明けての台湾旅への道中からめまいが悪化しおり、騙し騙し活動してきたのですが、ついに立てなくなってしまい・・ と、ご予約の皆様に多大なるご迷惑をおかけしながらも、1週間緊急で療養させていただくことになりました。 しかもその療養初日からノロウィルス感染というなんとも地獄の数日でした。 めまいに高熱に、何がなんだかわからずメンタルダウンまで引き起こしましたが、おかげさまで少しずつ体調が戻り始めて、やっと明日から復帰できそうです。 まだ100%の回復ではありませんが、お仕事には戻れそうですので、プライベートの予定は一旦ほぼ全て白紙にしましたのでなんとか回復させていきたいと思います。 と、そんな療養生活も後半は、熱やめまいが少し落ち着く
1月24日


Personal Makeup Sessionで誰かを変えたいとは思わない。
こんばんは。 今夜はatelierRのメイク哲学のお話を。 早速タイトル回収させていただきますが、私は、atelierRは、誰かを変えたいとは全く思っていません。 そして過激なことを言って誰かの気を引こうとも思っていませんのでタイトルそのままです。 その理由を自分なりに考えているのですが、逆にそうだからかもしれません。 つまり、私自身が誰かに変えられたくないと強く思っているからかもしれません。 パートナーにせよそれ以外の関係でも同じですが、私を変えようとしてくる人には一瞬でシャッターが降りてしまいます。 (人間失格感あり) もちろん、自分自身に100点満点をつけるようなお花畑な人間ではありませんが、でも、変えられたくないのです。 じゃぁどういうことかというとおそらく 『自分自身で』変わりたいのです。 人には選択の欲求というのがあります。 インフラがここまで豊かになった昨今は、そんな高次なと言いますか贅沢な欲求が存在するのだと思いますが、私もまさにそうです。 結果としてどうだとしても、『自分で選択した』と思えることの積み重ねが豊かな人生であると考え
1月17日


SNS、見るのやめます?
こんばんは。 今夜はメイクのインプットのお話を。 いや〜それにしても。 昨今のSNSは荒れてますね。 発信者側である私が言うことではないですが、とにかく品質が悪すぎませんか。 疲れちゃいますね。 と、もちろんatelierRのメディアは楽しんでいただきたいとは思いつつ、とにかくSNSはしんどいですね。 私もみたくないアカウントはどんどんブロックしてみたりしていますが、キリがない。 本当に、凄まじい情報量とアルゴリズムですね。 私はそれなりのテック派ですしアナログ回帰は現実的ではないので、なんとも言い難いですが SNS休憩したくなりますね。 みなさまも、たまには休憩されてくださいね。 大丈夫です。数日や数週間追わなくても、絶対取り残されませんから。 atelierRの情報も、もちろん、毎日読んでくださるのはもちろん大歓迎ですが、大丈夫です。 生きるために必要な情報ではありませんので。 どうぞ、あなたのペースで、覗きに来てくださいね。 疲れてしまっては元も子もありません。 いい距離感、大切に。 それでは、また。
1月16日


年間1000時間かけてみても。
こんばんは。 今夜はスキルアップのための学習効率のお話を。 さて、メイクはスキルでしょうか。学習すべきものなのでしょうか。 答えは、あなたがお持ちだと思います。 個人的には、私はガリ勉気質なので、なんでも学習してスキル向上したくなる派ですが、あなたはいかがですか? 先日、働き方に関して自分はどれくらい勉強しているかと考えることがありました。 読書や動画やPodcastをゆるっと全部含めますと、基本的に毎日2時間程度の学習量かなと思います。 (内容は、メイクや美容・経営・マーケ・クリエイティブ関連・英語等様々です) そして、特に何か勉強したい時はこれに加えて数時間〜数十時間を費やします。 するとざっくり年間1000時間程度かなと試算しました。 1000時間の学習時間を確保したとして、身についたな、成果が出たな、と感じることは、年間で2〜3件でしょうか。 恐ろしく果てしない旅・・・ と、まぁでもそんなもんかなとも思います。 となれば、結果は急がず、日々コツコツやるのみ。 と逆に納得感があったりもします。 とはいえ、非効率もよくないので、集中して学ぶ時
1月15日


アイシャドウの順番について考えてみる。
こんにちは。 今日はアイシャドウの“順番“について。 例えば4色程度のアイシャドウを使ってメイクする場合。 パレットによってどんな色が入っているのかは不確定ですが、おおよそ 淡い(or明るい)色〜濃い(or暗い)色 が4色。 もしくは、バイカラーだったり差し色にするのかなと思うような他とは違う色が入っていたりしますが、今日はグラデーション的に同系色の4色が入っているパターンで考えてみたいと思います。 デザインのお話はまた別の記事で書かせていただくとして、今日は“順番“にフォーカスします。 おそらく多くの方が 淡い(or明るい)色から順番に、 明るい色をアイホール全体。 ミドルカラーをその半分。 濃い色をシメ色に。 最後にパールをまぶたの中央と下まぶたの目頭側に。 とメイクされているかと思います。 そしてもちろんこれは定番の入れ方なので、大正解です。 が、これだけが正解でもありません。 さて深呼吸してアイシャドウの粉にフォーカスしてみましょう。 まぶたに乗せる“量“やアイシャドウの発色自体によっても変わりますが、ベースメイクの上に最初に乗せるカラー
1月14日


アイシャドウ、何色使うのか問題。
こんばんは。 今夜もアイシャドウのお話を。 昨日の記事では、アイシャドウにはキャラクター設定の役割があるというお話でしたが、では、どうメイクするのか? 一つずつまいりましょう。 今夜は、何色使うのか問題について。 みなさまはいかがですか? まずここで深呼吸して考えたいのですが、アイシャドウを何色使うのが正解、や基本、はありません。 が、事実は以下のような感じです。 今のデパートコスメのアイシャドウを想像してみると、8割ぐらいのアイシャドウパレットは4色入りかなと思います。 その他は、Diorなどは5色、ADDICTIONは単色も豊富、OSAJIの今季のコレクションは2色ですね。 では4色などたくさん使う必要があるのでしょうか? 結論 どちらでも。 です。 1色でも2色でも3色でも、 どれも正解です。 決め方は、1・素材 2・技術 3・マインド に合わせて、です。 (あ、Lookによるのは言うまでもなくですが) 1・素材 について お料理と同じだと思うのですが、素材が良ければ味付けは簡単になるのと同じで、いいコスメを使えば1色でも美しいグラデー
1月13日


まぶたでキャラクター設定を。
こんばんは。 今夜は昨日記事のの続きを。 アイシャドウの役割は立体感とキャラクター設定だということをお話させていただきました。 立体感に関しては理論かな。キャラクター設定は哲学かなぁ。言い過ぎかなぁ。となんとなく分けて考えてみたいと思います。 まず、まぶた(アイシャドウ)のオプションは以下です。 ①色 ②質感 ③デザイン ④透け感 ⑤美しさ(丁寧さ) これらをどう組み合わせるか、となります。 もちろん正解はありません。自由に発想してみましょう。 例えばカッコよく、知的に、クールなキャラクター設定の場合。 ①色⇨グレイッシュブラウン ②質感⇨マット ③デザイン⇨横長(切長) ④透け感⇨重くする。透けさせない ⑤美しさ(丁寧さ)⇨もちろん丁寧に または、清潔感、上品、ナチュラル、ソフトなどの場合。 ①色⇨肌に近いベージュブラウン ②質感⇨きめ細かく自然な艶感 ③デザイン⇨ふんわりと丸めに ④透け感⇨透けさせる ⑤美しさ(丁寧さ)⇨もちろん丁寧に または、ヘルシー、カジュアル、こなれ感、などの場合 ①色⇨イエローブラウン ②質感⇨シアーマット ③デ
1月12日


アイシャドウの役割は"立体感"。
こんばんは。 今夜は中国人の友人と乾杯でした。母国語じゃない日本語をあんなに流暢に・・・私も努力せねばです。 さて今夜は、アイメイクの整理整頓を。 「目は口ほどに物を言う」とあるように、なんやかんやアイメイクはメイクの主役であることが多いと思います。 そして工程も多いのがアイメイク。 目元の見せ方については、いろんなお悩みがあるかと思います。 結論からいいますと、全体のバランスによって何をどうすればいいのかは無限に選択肢があります。 "目を大きく見せたい"というもはや慣用句のような日本語が私たちのメイクの邪魔をしているというぼやきはさておき、 目を大きく見せるための選択肢が何十通りもある中で、さてどうしましょう。 今夜はまずは、アイメイクの役割分担について考えてみましょう。 アイシャドウ・アイライナー・マスカラ。 これがアイメイクの三大要素です。 そして多くの方が、アイシャドウで目をどうにかしようとしてしまっているような気もします。 が、アイシャドウの役割とは、 "立体感の演出" です。 もしくは"キャラクターの設定" です。 目を大きく見せるた
1月11日


テクスチャーも意識する。
こんばんは。 今日は久々にイベントのゲスト出演をさせていただきました。真面目に働きました。 さて今夜は、テクスチャーのお話を。 今夜は、お世話になっているアイブロウサロンさんの5周年パーティーで、メイクショーを担当させていただきました。 一言では言い表せませんが、素晴らしいパーティーでした。エネルギーをいただきました。 今日のメイクショーでもご紹介させていただいたのですが、メイクって、"色"に意識が集中してしまいがちな印象です。 あと、"デザイン"。 何色がいいかな?どこに色を乗せたらいいかな? と悩むことが多いと思うのですが、もう一つ大切なことが。 テクスチャー(質感)です。 今日のメイクショーでは、色やデザインはもちろんのこと、テクスチャーの考えかたをシェアさせていただきました。 atelierR以外のコミュニティでは、オーディエンスの方々のリテラシーや温度感がわかりにくいため、小難しい話はかなり様子を伺いながら小出しにしていくのですが、今日のお客様みなさまメイクにとても関心がおありな雰囲気でしたので、少しだけ踏み込んだテクニックも。...
1月10日


毎朝メイクに何分かけるのか。
こんばんは。 今夜は日本酒の会でした。にごりが好きです。 さて今夜は、メイクにかける時間のお話を。 atelierR Personal Makeup Sessionは50分のクラスです。 他のメイクレッスンサロンさんよりはかなり短いと思うのですが、それでも、50分。 メイクを仕上げるだけではなく、メイク理論やトレンドの解説や、なぜそうするのか、どうするのか、をひとつずつご説明しながらだとあっという間の50分です。 皆様に毎日50分かけてメイクしてくださいというわけではもちろんありません。 ですが、初めてセッションを受けてくださった方々は、一体この工程は何分かかるんだ・・・ と、聞いてくださることが多々あります。 そこで私は毎回言い切らせていただきます 『10〜15分です』 どや。 最初はみなさん信じてくださらないのですが、必ず、『必ず』15分以内に仕上げることができるようになります。 メイクは工程数で所要時間がある程度決まってきます。 atelierR Personal Makeup Sessionでは、それを考慮して15分でおさまる工程数に絞っ
1月9日
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