Happy Birthday to Me.

大人になるって大変やでと学生たちに思っているのですが、今朝は6時台の電車に乗ったのですが高校生たちで満員で、何割かの子達がテキストや辞書を広げて勉強している姿を見て、大人の方が楽かもしれないと思うメイクアップアーティストが徳島より7時をお知らせいたします。

勉強している男子高校生の前で推しのポッドキャストを聴く社会人。なんかごめんな、です。

さて、そんな受験生たちを応援したい気持ちでいっぱいのこの頃ですが、昨夜小説家デビューしました。

また言い過ぎました。

小説を投稿できるアプリを教えていただき、私も書いてみることにしたのですが、昨夜第一話が公開されました。

短編小説の連載となります。

初めて使うアプリに戸惑いながら、

ほーーーこういうシステムね

なるほどーー

へーーーー

と、１時間ほどでしょうか。

新しいことを始めるときって、時間があっという間に過ぎますね。

いいものです。

というわけで、以前から妄想しておりました小説家デビューを果たしたということで(果たしてない)、これからぼちぼち投稿していきたいと思います。

よろしければ覗いてみてください。

ちなみに、サイトでの小説の説明のところはこうです

オタクの姉に

昼ドラみたいやな

と言われましたが、ドロドロはしておりませんのでご安心ください。

毎日頑張る大人の女性たちの静かなオアシスになるようなストーリーを考えております。

さて、というわけで、本日は私ごとですが42歳のお誕生日でして、オフをいただいております。

ゴルフに行ってきます。

夜は宴会の予定です。

ご一緒してくださる皆様本日は1日よろしくお願い申し上げます。

(シャンパン入れてくださってもいいです)

それでは今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ◎

noriko

ちなみに短編小説はコチラから。