ミニマリストとトヨエツと。

おはようございます。
今日は未明のシンガポールはチャンギ空港よりお届けしております。
さて、今日は3時に起きまして(起きてしまいまして)4時半に空港に到着しております。
二度寝したら絶対起きられないと思い、空港に早めに行ってお気に入りのカフェでゆっくりラテでも・・・と張り切って来ましたらまさかの満席でかなりプランが変わりバーガーキングでの朝食を終えたところです(変わりすぎ)
日課のインスタ記事を先ほど書き終え、搭乗時間まで少々あるので執筆を。
突然ですが、何故か急にインスタにドラマ『愛していると言ってくれ』の切り抜き(しかも韓国人による切り抜き)が頻繁に流れてきて衝動的にただいま毎晩アマプラで見ております。
大好きなドラマだったはずなのに85%ぐらい覚えていないものですね(ほぼ初めて見たぐらいの感覚)。
色々感想はありますが、シンプルにトヨエツがカッコ良すぎてどうにかなりそうです。
今からのフライトで後半全部ダウンロードしましたので快適な空の旅となりそうです。
と、今日の本題はトヨエツ全然関係ないのですが、ミニマリストというテーマでお届けしてまいりたいと思います。
ベトナムに5日間、シンガポールに1ヶ月、大阪福岡に1週間。
合計1.5ヶ月の今回のツアーですが、昨夜のパッキングはなかなかにスムーズでした。
海外へのフライトは、液体のメイク道具のなどもスーツケースに移すため大抵課金して重さを買うのですが、昨夜も5kg分課金したのに今朝の重さはまさかの17kgでした。(25ドル返して欲しい)
たった17kgのスーツケースで(私のスーツケースはそれ自体で確か6kgなので荷物は11kg)で1.5ヶ月暮らせる私はなかなかのミニマリストかと思います。
(メイクバックやPCは別荷物ですが)
そして昨日、シンガポールで通っているヨガスタジオの可愛い先生から、どうやったらあなたみたいにミニマルに生きられるのか教えて欲しいと言われました。
シンガポールは特徴的な文化なのですが、何かとハイスペックな国で、国民も成功の証として『物』を所有する意欲が高いです。
彼女もヨガを生業にしながらも、時に友人たちと比べて、”I don’t have enough.”と思ってしまうそうです。
なぜNorikoはそんなに何も持たずに満たされているのかと、本当に驚いた様子でした。
シンプルに年齢はあるとは思うのですが、noriko的ミニマリストの定義はたしかにあります。
(本当のミニマリストでは全然ありませんので悪しからず)
ミニマリストは、物を持つかどうかなど外側のことではなく、思考の表れである。
です。
物は後からだと思っています。
頭の中がミニマルになった証として、持ち物が減るのです。
物を捨てようと頑張って捨てたとして、それはその時だけのことで、こんな世の中ですから簡単になんでも手に入る以上、どうせすぐに物は増えます。
問題は、心から物がいらないと思えることなのですが、もっと言えば
"物を持つ方がデメリット"だと思えるかどうかだと思っています。
私の場合は半ば強制的にそれはスタートしました。
スーツケースに入らない、毎回重さ大丈夫かなと心配する、重すぎて課金する、荷物が重すぎる生活で身体に不具合が起きたり、パッキングがとにかくストレス・・・
となると、次第に物を持ちたくなくなるものです。
"十分に持っていない気がすること"
よりも
"持ちすぎていること"
の方が断然にデメリットになる生活になってしまえば、持つことを我慢するのではなく、持ちたくなくなるものです。
そして、それでもまだこれは"外側“のお話です。
もっと内側のお話をしましょう。
ヨガの教えのように
"足るを知る"
の精神であればそれはとても美しいことですが、私の場合はもっとケミカルで現代的です。
『分散してるとパフォーマンスがだせない』
です。
43歳にもなると、良くも悪くも自分の才能の限界を知ります。
私は一生、スティーブ・ジョブズにもサム・アルトマンにも孫正義にもなれなさそうだと知るわけです。
それどころか、そこそこのことすら自分は満足にできないと絶望するこも多々あります。
自分の才能とスペックと精神力の器がだんだん明確になってきたところで、
『こんだけしかないのに、あれこれ無理やろ・・・』
というのが正直なところです。
持たざる者の唯一の作戦とは
一点突破
です。
(極端ではない)
と、なると。
できもしないことをあれこれやらなきゃと脳と心のリソースを使わずに、自分のできることだけ、もっと言えば強みに集中投資、となるわけです。
と、人生の折り返し地点やや手前でそんなことを悟った結果として、今の思考とライフスタイルです。
たかが物などに、私の限られたリソースを使う余力は全くないのでした。
と、こんなややこしいことをおそらく20代の可愛いヨガの先生にまさか英語で説明するなど到底無理だと思ったので、ちょっと軽めにしてお伝えしましたが、本当は力説したかったです。
彼女からはマーケティングの相談などもされましたが、うーんこれも長い話やなぁ、と、あなたのヨガクラスは唯一無二で素晴らしいからそのままあなたらしく頑張ってとお伝えしました。
と、いうわけで、今日も私は男子大学生みたいな装いと荷物で生きています。
違うとしたら美容関係のアイテムは大量であることぐらいでしょうか。
(いや昨今の男子大学生の方が美容に熱心かもしれません)
あなたの所有関係、いかがですか?
さて、そろそろ搭乗です。
トヨエツ見ながら日本に帰ります。
それでは、また。



