そうか、君と私の辞書が違うのか。
- norikokagawa

- 4 日前
- 読了時間: 4分

おはようございます。
母のお誕生日にビデオ通話をかけたらフラダンスの練習で母は忙しいと言われて徳島は平和だなと思ったシンガポールよりお届けしております。
さて、そんなシンガポールの日々ですが、毎日大変充実しておりありがたいことです。
今日はスマホの充電が切れてしまっていたことでいつもより3時間ぐらいよく寝ましたが、気がついたのです、コンセントの変換器(?)が壊れてしまっていて、今私は少々パニックです。
ドライヤーやアイロンが使えないのでこの後買いに行ってみますが無事見つけられるのでしょうか皆様祈っていてくださいませ。
そんな小さなハプニングは常に尽きないシンガポールライフですが、今日はとあることが解決してスッキリしております。
今日も私のくだらない独り言にお付き合い頂けますと幸いです。
私は常々、
『人それぞれに持っている辞書が違う』
と思っています。
人それぞれに違う正義を持っているとはよく言いますが、そこまで深いものではなく、シンプルに言葉の定義が違うと思うのです。
同じテーマについて会話しているはずなのに、どうも話が噛み合わない。
そんなことって結構多発していると思うのですが、価値観や哲学や正義や倫理観やそんな奥のことではなく、もっともっと浅いところ。
そしてこれはまだ関係の浅い人との間で起こりがちだと思います。
(いや深い人も逆に起きるのかもしれません)
シンガポール移住により新しい出会いが波のように押し寄せているわけですが、そもそも英語など言語が違う場合は逆にスムーズです。
そもそも、相手と私は違うとわかっているので、辞書の違いは明確です。
なので、辞書を引きながら丁寧に言葉の意味を確認したり逆に諦めてふんわり逃げたりと。
問題は日本語の場合です。
日本語なので当たり前に通じると思ったら大間違いです。
あれ?なんか話がパラレルってるなぁと感じた時は、一時停止です。
私はできるだけ理解したいし納得したいので、
よくわからんけどそんなもんなのかなぁ
で止めることができません。
相手の言っている本当の意味は何なのか?
目的は何なのか?
どうすればHappyでどうすればそうじゃないのか?
諸外国にある婚前契約が大変すらばしい文化であると思う派なのですが、仕事にせよプライベートにせよ、
コトが始まる前に、色々と確認したい派です。
ここでのポイントは、”ただ確認したいだけ”ということです。
何かを保証して欲しいわけでも肩書きが欲しいわけでもなく、相手のスタンスやつまり『辞書』をある程度理解した上で時間を一緒に過ごしたいのです。
ですが、これは状況によっては相手に圧をかけてしまうことにもなるので、空気を読んでどこまで確認するかは判断しています。
が、相手に確認はしなくても、私の中では整えておきたい、というのが私のスタンスです(知らんがな)。
そして先日、とあるお友達とお話をしていて、なんか絶妙にズレてるんよなぁ。でもどこがズレてるんやろうか・・・
と、整わない事象が起きていました。
彼とお話をしてそれが引っかかって数日夢にまで出てくるほど私の中では違和感のあるもの。(意外と神経質)
で、このままではよくないと思い、今日は朝からノートに書き出してその事象を整理整頓する作業に入りました。
すると不思議なもので15分程度で整いました。
なるほど、この単語の辞書が違ったかぁ・・・。
です。やはりポイントは『辞書』でした。
おそらく二人とも同じ単語を同じ警戒心レべルで使っていたと思うのですが、そもそもその定義が違っていそうだと判明しました。
途端にスッキリして私の朝は清々しいものに変わったのですが、とはいえ、これをわざわざ彼に説明するかどうかはまた別のお話。
(ややこしい中年だと思われるのだけは避けたい)
片方だけでもそのエラーに気がついていれば事故は案外防げるものですから。
と、いうわけで、ノートに殴り書きして整えた後はそれをAIに読み込んでもらって完了。
(さらに客観的に整理してもらったり、私の思考の傾向として情報提供)
いい朝です。(どこが)
というわけで、今日も私は世界中の辞書の異なる人々と工夫していい関係を築いていけたらいいなと思っているのでありました。
余談ですが、先日、norikoさんのお客さんは日本人が少ないけどどうやって会話してるの?と日本人の友人に聞かれました。
私は英語が話せないと思われているようなのですが、さすがに仕事は英語でしております。
人の思う自分と現実の自分って、どこまでいっても乖離するのですね。いいテーマです。
あなたの辞書、大切な人とどのページが違いますか?
そしてそれはどう対処していますか?
それでは、また。


