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三つ子の魂百まで。–大学受験と海外進出–



おはようございます。


君は遊びほうけとるなぁ(遊んでばっかりだなぁ)と大人たちに苦笑いされている徳島よりお届けしております。








さてそんな遊んでばかりの夏休みですが、阿波りの音頭に


「踊る阿呆(あほう)に見る阿呆、同じ阿呆ならおどりゃなそんそん」


というのがあるのですが、私は飲む阿呆かつ遊ぶ阿呆やなと毎回心の中で思います。一番ろくでもない感じです。







そんな阿呆な43歳ですが、昨日は学生時代からの友人とまた海の家へ。


彼女とは中学・高校・大学は同じ学校、さらに社会人になってもルームメイトだったりもします。


部活やサークルも同じで、まさにニコイチな二人でした。


社会人になってそれぞれに住む場所やライフスタイルが激変してなかなか会えなくなっていましたが、お久しぶりに集合です。






そんな彼女は、昔のいろんな記録をLINEで送ってきていじってくるのですが、今回のネタは大学受験のための進学塾の資料。


私が大学受験についてのコメントを書いている冊子?の切り抜きでした。









遊ぶ阿呆は子どもの頃からなのですが、高校1・2年生は本当によく遊んだみたいです。

そして3年生になった途端に現実を見たnoriko少女は、突然受験勉強に没頭したのでありました。



2年も出遅れたnoriko少女は、自己流の受験戦略を立てて持ち前の根性で第一希望に見事合格したわけですが、その時何をしたかの一部を書いてありました。







その受験ストーリーは我ながら結構気に入っていて、高校などに講演に行った際はいつも熱く語るのですが要約しますと





”自分の今持っているカードと伸び代を正確に把握し、ゴールに向かって最短距離を死ぬ気で走る”




です。

(昭和)




死ぬ気で走るのはもちろんそうなのですが、ポイントは前半部分です。







子どもの頃からおそらく自己分析は冷静で、自分の器や技量を客観的に見極めることができていたのだと思います。


そしてその中で出せる力を最大限出すべくここからは根性。





その塾の冊子にも、出遅れたけど頑張ったこと、毎朝5時に起きて6時には学校にいた、ということが書かれていました。

(そしてこれを書いている今も5時AM。)








 

私の今のライフスタイルも同じです。


大学を卒業して、くすぶるどころかろくでもない社会人生活からスタートし、(このお話はまたいつか)、同級生に会うのが辛くて同窓会には予定があるフリをして10年ほど参加できませんでした。


起業するまでの失われた10年。今その10年を取り返すべく必死に爆走しているところなのだと思います。受験生のあの感じが10年続いています泣く。






正攻法ではもう逆転できないと知っているnoriko少女(18)とnoriko女史(43)は、自分の身の丈を正確に計測し、ゴールを明確に設定し、最短距離を死ぬ気で走る。


密かにポイントなのはサードドアを探すことですが。(このお話もまたいつか)








と、ここまでの感じですとなんかかっこいい感じもしますが、今日はダサいところもシェアさせてください。









18歳のnoriko少女は、



努力して『第一希望に合格しました』『夢が叶いました』



とはっきりと書いています。







が、本当にそうなのでしょうか。










受験勉強開始時にE判定だった大学にダメもとで挑んだら見事逆転合格、というストーリーで書いていましたが、初めて言いますが(誰に)本当は違うのです。




確かにE判定だった大学は当初は本気で狙っていませんでした。


もう一つ下のランクの大学(そこも当時E判定)を目指して勉強を始めたのですが、 ”もうひとつ上にワンチャン行けたらいいな”とは思いつつ、志望校と口にするのが恥ずかしく(点数足りなさすぎて)そこは記念受験するわ〜とスカしていたのでした。



その後、我流の受験勉強がうまく行き、”ワンチャン”の大学も夏にはB判定、秋にはA判定になっていました。







これは自慢ではなく、ここからです。




まだ受験まで時間があるのです。このまま失速しなければ、さらにもう一つ上の大学を目指せたはずです。


実際に進学したのは関西大学で合格したのは法政大学など。つまり、本当に目指したかったのは早稲田大学です。






周りの同級生たちはそのレベルばかりだったので、ノリピももっと上を目指しなよと言われながらも




”勝てないかもしれない戦いには、結構、挑まない”




というろくでもない精神はこの頃からのようでした。









そんなわけで、口にしたことはありませんが、私はおそらく、本当の本当は、第一希望に受かっていないのです。


でもそんなことは100%封印して、自分に嘘をついて、第一希望に合格したと堂々とインタビューに答えているのです。










それも変わらんなぁー・・・







心理的安全圏で生きていきたい私は、海外にチャレンジしてまっせアピールをして、それを実現してますマウントをとり(誰に)生きていますが、本当の第一希望はまだ口にできていないのです。そして今もやはりまだ言いません。なぜなら、叶わなかった時を想像してしまうからです。













我ながらしょぼいな・・・・









本当の夢に見て見ぬ振りをして余裕なふりをして生きることがかっこいいとは思っていませんが、まぁそれも私。

器は極めて小さいのです。

(ドンマイ私)








昨日は25年前にタイムスリップして自分にがっかりして現代に帰ってまいりました。









が、概ねいい人生です。



本当は早稲田に行きたかったと初めて口にしたことで今私はだいぶ楽になりました。




でももし早稲田に受かっていたとしたらその時はその時で、本当は留学したかった、とか言っているのかもしれませんね。

たらればのお話はこの辺にしておきます。










と、いうわけで18歳も43歳も魂は同じ。


そんなダサい自分もまるっと愛して、今日も楽しんでまいりたいと思います。














今日は大人の夏休みday5。



皆様も素敵な夏休みをお過ごしくださいね。












それでは、また。
































 
 
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